2008年11月22日

麻生総理、人の心を温かくする言い方をしては?

麻生総理が叩かれている。

最近驚いたのは、記者が麻生総理にインタビューしている場面で

麻生総理:「かいがをされたそうで・・・」

私は一瞬耳を疑った。
もう一度その場面が出たとき、注意して聞いていたら、確かに

「かいが」

と言っていた。

は?
「かいが」って?
そうか「怪我」を「かいが」と読んでいるんだとわかった。

さすがにこれには参った。

今回は、こういう失言の類をあれこれ言うつもりはない。

それより、総理大臣というのは国のリーダーなんだから、
人の心を温かくする発言をしてほしいと言いたい。

集中豪雨のあった後、麻生総理は名古屋で

「安城や岡崎でよかったけど、もし・・・」

という言葉でひんしゅくをかったが、これは

「安城や岡崎の人は大変でした。名古屋でも豪雨がないとは言えません・・・」

という言い方をしたらずいぶん違います。

「日本の医療のために、日夜がんばってみえる医師の方々ご苦労様です」

と切り出せば、本当にがんばっている人たちには励みになります。

「みなさんが、小さなお子さんを育てていただけることで、日本の将来があります」

なんて切り出せば、幼稚園の先生にも保護者にも気持ちよく伝わります。

総理に限らず、人前で話をするときマイナス志向で話をする人がいます。
ダメな面ばかりを見て言うのではなく、よい面を見て言うということが、人をやる気にさせます。

学校の先生も、マイナス志向で

「こんなことじゃだめだなあ」

という言い方をする人がいるが

「でも、少しよくなったじゃない?」

とか

「○○のところがよかったよ」

という言い方をした方が、子どもはやる気になる。

いつも愚痴を言うとか、欠点を探し出してほじくるように言う人は、周りの空気を冷ややかなものにする。

リーダーはみんなの心を温かくする人でありたい。

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posted by edlwiss at 23:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | 政治
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