2011年03月27日

時間が足りない時はどうする〜パソコンを活用しよう

私のブログを読んでいただいて、音楽に携わってみえる方は、スコアを作る時どうしてみえるでしょうか?

吹奏楽やオーケストラ、アンサンブルを編曲したりする時、フルスコアを書くまではいいのですが、その後パート譜を作るのが大変です。

手書きのスコアをコピーし、ハサミとノリでパート譜を作るなんてことを、始めはやっていましたが、なかなか大変だし、手書きの楽譜は見にくい。

私は元来、怠け者なので、めんどうなことにあたると、なんとか「しかけ」で合理化できないかと考えるクセがあります。

そして、パソコンでなんとかしようと思ったとき、周りにそういう人がいないので、必然的に自分で孤独になって取り組むことになります。

ワープロなんか、今はパソコンでというのは当たり前の時代ですが、私が始めたときは、今のワードや一太郎とかいうワープロソフトはありませんでしたから、もっと原始的なプログラムを使っていました。

それで指導案を書いていたら、校長が横目で見て、その時は何も言いませんでしたが、ある印刷物に「今の若い人は機械を使って怠けようとしている」なんて書かれました。
その校長が、何年も立つと「ワープロぐらい使わない人は・・・」なんて言っていましたから勝手なものだと思いました。

音楽関係の方、楽譜は何で作ってみえますか?

Finale.jpg
私の場合はFinaleというソフトを使っています。もし、使ってみえるという方は情報交換をお互いにしたらどうでしょう。

私がFinaleを使い出した頃はWindows版はなくてMacintosh版でした。しかも、日本語版なくて、国内では売っていませんでしたから、アメリカから買いました。
16万円ほどしました。
ダンボールに英語の解説書が5冊ほど入っていました。

現在はWindows版もMacintosh版も同梱されていて、ずっと安くなったし、教員、学生はアカデミックパックでさらに安くなるからいいですね。
ただ、Finaleも最近はSibeliusという強力なライバルが出てきて、こちらもなかなかいいと思います。
でも、私は使い慣れたFinaleをバージョンアップしています。

Finaleに落ち着くまで、いろいろな楽譜制作ソフト(ノーテーションソフト)を使いましたが、結局、使えるのはFinaleかSibeliusのどちらかしかないと思います。
プロ用で耐えうるのはこれしかないということです。

下の動画はFinaleで書いてみたものです。
その下はカラオケ版を作ってみたものです。





教員をやっているなら、文書を作ることは多いので、印刷物を制作するのにそれなりのソフトに投資することは意味があるというより、今や道具の一つでしょう。
エクセル、ワード、パワーポイントといったところは、当たり前に使われていると思います。

しかし、教員だったらもう一歩進んで、ワードではなく、Illustrator、Photshop、Indesignを使う方がいいと思います。
使ったことがない人は、高いと思われるでしょうが、それなりのものです。
使い慣れるにも少し手強いですが、これから何十年も教員をやっていく人なら、有効な投資だと思います。

Photoshopの代わりにGimpというフリーのソフトでも十分間に合います。
Gimpはフリーなのに、Photoshopにひけをとりません。
私はGimpを常用しています。

作業はパソコンで効率化し、創造的なことに時間をかけることが時間の有効活用だと思います。

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posted by edlwiss at 22:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | パソコン
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