2011年10月13日

特別会計の話はどうなった?

震災の復興をもとにして、税金を上げる案が出されたのはついこの間と思っていたら、今度は年金の受給年齢の引き上げ案が浮上している。
それらの案を練っている人たちは、一体どんな人たちなのだろう。

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そう考えた時、頭をかすめるのは「やらせ」の話だ。
国民に負担を強いる話が出ると、疑心暗鬼を生ずるようになってしまった。

税や年金の案を考える時、会議に集まる人たちはどんな人たちなのか知りたい。
肩書きだけでなく、その人たちの経歴を知りたい。

もっとわかりやすく言うなら、税収を増やす、年金受給年齢を引き上げることによって、利益を得る人たちではないでしょうね。
直接的でなくても、例えば御用学者と呼ばれるような人たちは、案が可決される方向で間接的に得をするわけです。

ある雑誌が「詐欺」の特集をした時「国そのものが詐欺じゃないですか」と言った人がいる。

民主党は政権を取る前は、特別会計に手を入れると言っていた。
国民に負担をお願いする前に、やることがあると言っていた。

今は、全くと言ってよいほど、その言葉は聞かれない。

国の会計全体を見た時、税収をどう振り分けるかは、重要度の高いものから順位をつけて配分するのが妥当だということは、誰もが理解できることである。

塩川正十郎氏が財務大臣の時「こちらはお粥をすすっているのに、あちらではすき焼きを食べている」と言った。
nenkinnouso.jpg国の財政いかんによっては、皆がお粥でも仕方がないと思うのだが、果たしてそういう状況にあるのかどうか、国の財布と使い道を正直に公開してもらいたいものである。

それには、国会で無審査の特別会計の中身と特殊法人の実態を明らかにすべきである。

国会で審議する予算より、はるかに多い特別会計が無審査で使い放題は異常と思う。

疑心暗鬼のついでに、震災復興をネタにその税金がいつのまにか特別会計にとか、年金資金は足りているのに、ごく一部の人たちが潤うための策ではないかと疑いを持ちたくなる。

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posted by edlwiss at 11:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | 社会時評
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