2011年10月14日

バレたのが悪いでは改善しない



子どもにアンケートを行う環境がある人は、一度、アンケートを実施してみるとよいと思います。

社会で起こる犯罪に対して「どう思うか」というようなアンケートをとってみて驚いたことがあります。
予想外に「バレたのが悪い」という回答をする子どもが多いのに、驚いたことがあります。

本音と建前という言葉がありますが、建前で悪いことをするなと言っても、教育にならないのだということを、大人たちは知るべきです。
何が教育になっているかと言えば、子どもは大人の本音を見て学んでいるのだ思います。

教育に本音も建前もあってはいけません。

「子どもの時に、良い悪いをきちんと教えてやらなければ」という人がいますが、そういう自らが子どもの手本を示すことのほうが大切と思います。

やらせがニュースになって、一体、どれほどの人が驚いたのでしょう?
「やっぱりね」と感じた人が多いのではないでしょうか?

こういうことで、愛国心を持つようにと言っても、それは無理に話ではないですか?

正直者がバカを見る国では、愛国心は育たないと思います。



posted by edlwiss at 13:35 | Comment(2) | TrackBack(0) | 社会時評
この記事へのコメント
 その通りと納得しましたが、私にとっても、とても耳が痛い話でした。

 子供のとき、私は本音と建前が大人の言葉にあることを学びました。学校を出て、仕事をするようになり、日本の社会は建前で成り立っていることを知りました。仕事が嫌いな時期もありました。

 歳をとり、責任ある仕事をするようになり、アメリカやドイツにある会社の人たちと直接話をするようになりました。本音と建前の違いがほとんど無い人が多いことを知りました。私も建前で発言できない人間になったつもりでした。

 私は今学校で生徒さんや若い先生に貴方のように接しているつもりですが、貴方の記事を読み、まだ十分ではないと感じています。これからも忌憚無い記事をお願いします。ありがとうございました。
Posted by tsuguo-kodera at 2011年10月15日 13:03
子どもは本音の部分で先生(大人)を見ていますね。
だから、本音と建前の差がない人ほど信頼されるように思います。
Posted by dolce at 2011年10月21日 00:48
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