2012年09月25日

朝令暮改

野田総理が某民間放送のTV番組に出演し、原発ゼロを目指し閣議決定すると発言し、その数時間後の閣議決定でこれを実行しなかった。

朝令暮改の見本のようなもので、話題になっている。

朝出した命令が夕方には変更されているという意味で、朝令暮改という言葉ができたのだが、たった数時間で変わってしまったのだから、もっとひどい。

しかし、まあこんな総理の言葉も驚かなくなってしまった。

それより、消費税アップの理由として、税と福祉の一体改革〜国民のためにと口を開けば訴えていた野田総理の言葉に重みを感じなかったのは、これまで裏切られたきたという感じが積もり積もった結果ではないかと思う。

野田総理は口を開けば「国民のために」と言う。

これは、国民のためを思っていないから、国民のためにと言うのだろうと考えてしまうのは、私がひねくれているからだろうか?

同様に、あまりにも「子どものために」を乱発する先生(大人)は、子どものためを思っていないからそういうのだろうとも考える。

kakuduke.jpg
「子どものために」は先生(大人)の武器である。

子どものためにと言われたら、大人は何も言えなくなったしまう。

「そんな、ひどいじゃないか」

「子どものために、我慢してください」

これで終わりだ。

消費税も「お年寄りの福祉のために我慢してください」と言われたら反発できないだろう。

東北の復興資金だって、沖縄に道路を作るための費用として使われたり「これ何の関係があるの?」とおもわれるものも屁理屈をつけて出費されている。

福祉のための増税が、お役人の懐を暖めるために使われたら「お役人が元気でなければ、お年寄りに力を貸すことができないのです」と言うのだろうか?

今や、国が最も信用できない存在になりつつあるようだ。

経済分野では、S&Pやムーディーズが格付けをしているが、ここらで信用格付けというものも作ったらどうか?

そうすると、教師の信用格付けはどうかという意見が出るかな。

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posted by edlwiss at 15:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | 社会時評
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