2013年10月19日

一流を目指す

先生には勢いが必要だと思います。
勢いとは、生きがいい、新鮮だということです。

秋は秋刀魚の季節です。
新鮮な秋刀魚を七輪の炭火で焼くというのは最高でしょう。

新鮮な魚は目を見るとわかると言います。
先生はいつも生き生きとした目でいたいものです。

先生になった人は、当然、目が生き生きとしていると思いますが、それは未知の世界に挑戦するという良い意味での不安と憧れの混じった心境のように思います。

そこに子どもたちは魅力を感じるのではないでしょうか?

今、先生をやっている人は、どうして先生になったのでしょうか?

私の先輩に、国語の先生をやりながら小説を書き、文学賞を受賞した人がいます。
彼は先生になることがゴールではなく、小説に挑戦しその世界で認められるまでになったわけです。
一流になれるかどうかはわかりませんが、一流を目指すという心を先生にはなってもらいたいものだと思います。

教員を退職してから、史跡を巡って研究している人もいます。
この人も先生になることがゴールではなく、現役時代からずっと続けていたわけです。
いつも前に向かって進むという姿勢の人には魅力を感じます。

昔と違って今の保護者の学歴は高くなっています。
中身はどうでも学歴が同じというだけで、保護者の見方は違ってきています。

「どうせ学校の先生だろう」と言われる二流意識を払拭してもらいたいと思います。

二流と言われることを気にするのではなく「二流と思っていたが違うなあ」という気持ちにさせたいものだと思います。

そういう私は二流以下ですが、機会があれば「まな板に乗る」ことで、甘んじて批判にさらされるようにしています。
東洋の魔女の河西さんが「ボールに手が届かなかった明日は千分の一、いや一万分の一でも縮める練習を」と言っていたことに習いたいと思っています。

もし、偉そうな口をきくようになったら、それは上から見下ろしている姿勢であり、挑戦が止まった時だろうと思っています。


リコーダーに関心のある方→コリーナミュージック




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おかしい人の判定項目
posted by edlwiss at 23:25 | Comment(2) | TrackBack(0) | 教育研究
この記事へのコメント
 腐った魚は目を見りゃ分かる。父の口癖でした。今は私の口癖かも。買い物ですよ。(笑)
 一流だけではどこかの液晶メーカーかも。オンリーワンを目指し続けたら良かったのに。トップを目指すからこけたのかも。
 生徒さんも先生も、子育ても、仕事も、勉強もオンリーワンを目指せば、競争は自分になるし、人と比較も要りません。
 オンリーワンは世界の中で。テレビの真似を最初にして目立つことではありません。
 目立つだけでは、アホ投稿になり、損害賠償を訴えられます。投稿1つで3000万円の損害をお店に与えます。チェーン店だったら億円だったかも。
 世界の中心で愛を叫ぶべき、自分も他人へも。そしてオンリーワンを目指しましょう。管理人様のように、です。よくできると、ほとほと呆れていますが。(笑)
Posted by tsuguo-kodera at 2013年10月20日 06:43
tsuguo-kodera 様

いつもありがとうございます。

真似と言えば、自分の演奏を振り返ってみると、昔はうまい人の真似ばかりだったと思います。
では真似しないほどうまくなったのかというと、そうではありません。
真似を続けていると虚しくなってくるんですね。
それでは、変わったことをすると、これも変なのです。
結局、素直がいいわけですが、素直な演奏をこころがけるところから、自分らしさを見つけるというか、所詮、人の真似などできませんから、磨きつづけることで、自然に自分らしさが出てくるのだと思うようになったわけです。
Posted by dolce at 2013年10月20日 21:47
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