2014年02月24日

XPからLINUXへ

datsuLinux.jpgWindowsXP(以後XPと略す)のサポート終了ががいよいよ近づいてきた。
予定では4月9日に終了する。
中国ではパッチ(追加プログラム)を配布する会社があって、XPのサポート終了後も使いつづけるユーザーは多いと言われている。

一方、WindowsからLINUXへOS自体を移行する自治体も増えているようだ。
通常のビジネスではMsOfficeがよく使われていて、その中でもWord、Excel、Powerpointの使用頻度が高いと思われる。

LINUXではMsOfficeと互換性のあるOpenOfficeが使われるが、最近、このOpenOfficeをさらに改良したLibreOfficeが登場した。

XPのサポート終了でパソコンの売り込みも盛んだが、XPを下取りあるいは処分と言った商売もある。
しかし、XPを処分してしまうのはもったいないと思う。
この際、XPのインストールされていたパソコンにLINUXをインストールして使ってみることをお薦めしたい。

思いつくままLINUXのメリットをあげてみると。

1.無償である
2.低スペックの機械でも動く(100M程度のRAMで動くLINUXもある)
3.ビジネスソフト等ほとんど無償
4.バージョンアップの度にお金が必要ということがない
5.ウィルス対策から開放される
6.デフラグの必要がない
7.OSの安定性が高い

と、導入効果は高い。

いきなり、LINUXだけというのも不安があるだろうから、使わなくなったXP機をLINUXに利用し、できればネットワークに追加するといい。

ネットワークに追加と言っても、難しくない。
OSが違うと、従来は面倒であったが、最近はLINUX側にLINUXをWindowsに見せかけるソフトが導入されていて、LINUXをWindowsのネットワークに参加させることは難しくない。

LINUXと言ってもいろいろだが、Windowsユーザーが比較的違和感なく移行するには、Ubuntu(ウブンツー)がいいと思う。
入手はLINUXの雑誌の付録にDVDがついているが、ダウンロードもできる。
ただし、ダウンロードではデータをDVDメディアに焼かなければならないので、雑誌についているものからインストールがいいと思う。

日本は国をはじめとして、自治体も財政難である。
LINUXを導入することで、財政に寄与する効果は大きい。

すでに、導入する自治体も増加傾向という。
ファッションの流行に乗り遅れる心配をするより、LINUXに乗り遅れる心配をした方がよいと思う。
ちなみに、Andoroid、Macintoshも中核はLINUXである。

学校の情報処理主任から率先してはじめてみたらどうだろう。
地域でLINUXに強い人に、ボランティアとして応援を依頼するのもよいと思う。
(実際、そういう地域もある)

LINUX導入の自治体については、LINUX初心者入門講座を参照のこと。

http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/h23/html/nc3413c0.html




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posted by edlwiss at 21:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | パソコン
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