2014年07月21日

質問すると怒る人は先生に向かない

私が、この人とはコミュニケーションが取れないなと思う人に、質問をすると怒るという人がいます。
質問は話をしっかり聞いているという裏付けでもあると思うのです。
話す側からしても、質問されるということは、よく聞いてくれているということで、嬉しいことだと思うのですが、質問すると怒る人はいます。

何か提案があるとき、提案書を検討することはよくあります。
読んでみた結果
「はじめの方にある○○と、後ろの△△とは矛盾するのではないでしょうか?」
と質問すると
「そういうことを言われますと・・・できなくなりますが・・・」
と不機嫌になる人がいました。

私はまじめに検討するつもりがあって、質問したわけなのに、とんでもない跳ね返りがありました。
同席した他の人はどうなんだろうと、顔つきを見ると、無気力無感動といった顔をしていました。

私は悟りました。
(質問してはいけないのだ)
と。

私はそのグループには新しく参加したので、それまでの伝統(?)を知らなかったことに気づきました。
つまり、この会議(検討会)は単なる儀式だったわけです。

だから、みんな中身にはあまり関心がなく、一応、形式的に終わって。
提案書はどうであろうと、それぞれ勝手にやっていく。
こういう伝統が続いていたわけです。
これも、親方日の丸の世界ではのことかもしれません。

ネットの世界にもあります。
掲示板やブログでいきまいている人がいます。
それはそれでよいのですが、まじめに読むと質問したいことが出てきたりします。
やはり、質問すると怒る人がたまにいます。

怒って「攻撃する」と言い返してくる人がいます。
「子どもには、やさしい言葉に言い直して話します」
なんて書いてある場合
「例えば、どんな言葉にするんですか?」
と質問したら「あなたのように攻撃してくると・・・」なんて言われました。
そして、あいつはどこのどういうやつだなんて、詮索も始まりました。

こういう人たちは、私から見ると「異常」の分類に入ります。
こういう人たちが先生をやると、どういう授業をするんでしょうか?

私は、こういう人たちは先生には向かないと思っています。


リコーダーに関心のある方→コリーナミュージック


教育に情熱を



にほんブログ村 教育ブログ 教育論・教育問題へ
おかしい人の判定項目


posted by edlwiss at 00:18 | Comment(2) | TrackBack(0) | 教育問題
この記事へのコメント
 講演会や講義で話て、質問はありますか、と言うと、日本は質問が少ないです。海外なら雨霰と質問が色々な方向から飛んできます。質問があると、とても勉強になります。
 従って、日本で講演しても予習の勉強だけになりますが、海外だと復習もすることになり、ダブルで勉強になります。
 最近の学校や大学の生徒さんも質問しませんね。ここまで書いて、楽しかった大学の講義を思い出しました。定年まで勤め、60になり、栄養の勉強をしようと大学生になった女性が二人いたのです。年度は違いますので、ひとりずつでした。
 二人は最前列に座り、質問はありますかと私が言うと、必ず何か質問をしてくれました。私は嬉しくなり、ますます調子が出て、上手く話せたと思っていました。
 良い話を聞けるために、聴衆は質問をした方が良いと私は考えています。できるだけ質問をしています。
 今日の記事は、昔の常識なら信じられない話なのですが、定年となりこの村を知り、管理人様のこの記事に賛同せざるを得ません。
 本当に世界は広いですね。気を付けてください。
Posted by tsuguo-kodera at 2014年07月21日 04:45
おっしゃるとおり、講義をする者からしたら、質問があるのは嬉しいものですよね。

しかし、時に、それを不快と感じ、攻撃をするという人もいるのです。

そういう人は、相手にしないが最善策と考えています。
相手をせざるを得ない立場の人は、不幸と思います。
Posted by dolce at 2014年07月21日 23:18
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。