ダメな理由を説明したらやめたようだが、中国ではサポート終了後も使い続ける人が多いと聞いた。
もっとも、これには追加ファイル(パッチ)を配る会社があるからとも聞いた。
ネットに繋がない。
USBメモリなどで外部からのデータを持ち込まない、などの注意をすれば大丈夫だろう。
問題は目に見えない被害がなければよしとする考えだ。
DOSの時代は真っ黒な画面に命令(コマンド)をタイプする操作だったが、アイコン(小さな絵)をマウスでクリックする操作にほとんどの人が慣れてしまった今日では、コンピュータの動作を想像するという思考がなくなってしまったように思う。
コンピュータの動作はほとんどが目には見えていない。
ウィルスの被害も、何年も前は画面がおかしくなるようなすぐにわかるものが多かったが、最近では使用中にも見えないものが増えてきた。
データを覗きに来るもの、盗みとっていくもの、これらは被害に気づきにくいだろう。
動作が遅くなったというので、メンテナンスを始めたら、2000を超えるウィルスに感染したPCがあった。
それでも、使用者は平然と使っていた。
自分だけの被害ならまだいいだろうが、最も気をつけるべきは踏み台にされることだ。
かつて、サイバーポリスによって逮捕された人がいたが、本人は犯罪をした覚えはなかった。
最近のネット犯罪は、他人のPCを中継して間接的に操作するので、知らぬ間に自分のPCが利用される可能性があるのだ。これが踏み台として利用されると言うこと。
踏み台となっているPCが捜査のターゲットになる。
だから、自分には覚えがないのに、突然朝早く警察がやってきて、PCを押収するということがある。
実際、知人の息子のPCが押収されたという事実を、私は知っている。
Windows VISTAからPCが使いにくいという話をよく聞いた。
これはセキュリティが強化されたことが大きく影響している。
わかりやすく言えば、盗難が多いので鍵を増やしたが、鍵が多くて部屋に入りにくいと文句を言っているようなものだ。
家中の鍵を全部なくしてしまえば、出入りはしやすいだろうが、泥棒の出入りもしやすくなる。
正しいPCの使い方に沿っていれば、使いにくいといことはないはずだが、無手勝流で使うから使いにくいのだ。
ウィルスソフトを入れただけでXPは守れない。
有効期限が切れたウィルスソフトもだめだが、二重にウィルスソフトを入れているのも、セキュリティがないのと同じだ。
自分のPCが自分の勝手な考えで、犯罪の発信基地(踏み台)とならないように、気をつけたいものだ。
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