
Excelはなんとか使っているという人でも、Accessはよくわからないという人がいます。
Accessは大変有用なソフトですから、使わないのはもったいない話です。そこで、簡単な成績処理の作成を通して、できるだけわかりやすくAccessの使い方を説明してみたいと思います。
ここではAccess2003
を使って説明しています。
今回作成する成績処理は、男女別出席番号をもとに5回のテストをを
を行って、合計点を出し、順位をつけるというものです。
足りないところもあると思いますが、始めから欲張ると理解も難しくなりますから、まずは簡単なところからいきましょう。
それでは、Windowsのスタート画面からAccessを選んでクリックしてください。

Accessの[ファイル]から[新規]を選んでクリックしてください。
すると、右の方に「新しいファイル」という縦長のメニューが現れます。

一番上の[空のデータベース]をクリックしてください。

下の[ファイル名]に"seiseki"と入力し[作成]をクリックしてください。

[テーブル]を選択し[デザインビューでテーブルを作成する]をダブルクリックしてください。

図の欄をクリックすると、縦棒「|」が現れます。
この状態で、

図のように@に「性別」と入力しAで[数値型]を選択しBで[整数型]を選択してください。

同様に「番号」を作成します。
次に、図のように「テスト1」@を作成しますが、Aは「数値型」ですが、Bでは「単精度浮動小数点型」を選んでください。

同様にして図のように「合計」まで作成します。
最後に「順位」を作成しますが、順位も[数値型]でよいのですが、[フィールドサイズ]は図のように[整数型]にします。

次に「性別」と「番号」の一番左端の欄を[Shift]キーを押しながら左クリックで選択します。
「性別」と「番号」の列が図のように黒く反転します。

そのまま、マウスで右クリックしますと、縦長のメニューが現れますので、一番上の「主キー」を左クリックします。

すると「性別」と「番号」の左端に「キーのマーク」がつきます。

右上の×をクリックします。

[はい]をクリックします。

テーブル名に"test"と入力し、[OK]をクリックします。

図のように「テスト」というテーブルが作成されます。

作成された「テーブル」をダブルクリックすると図のようになります。
このようになれば、今回は成功です。
次回はこのテーブルを使って、さらに機能を追加します。



