2008年02月11日

おばちゃん先生がんばれ

もうずいぶん昔のことで忘れてしまったが、本の書評で、40過ぎの女性でないと興味を示さない作家だったか、主人公のことが書いてあった。

何歳からおばちゃんなのかはわからないが、女性は「女十六、番茶も出花」なんてだれが言ったのか、これもわからない。
若いときはだれでも、若さだけでの魅力で保てるが、年を取るにつれそうはいきませんよという戒めともとれる。

逆に、これは外見が若いと言われなくなってくると同時に、本当のその人の魅力が出てくると言ってよいだろう。

前置きが長くなったが、小中学生の子どもを持つ家庭では、おばちゃん先生の人気が高いことがある。
最近はモンスターペアレントなどと言って、困った親たちの話題も多いが、学校へ苦情を申し立てる親は一人でも大変目立つものである。

しかし、学校の先生への信頼をおいている親たちもたくさんいるものであり、そういう先生へ信頼を置いている保護者たちは静かである

文句はすぐに言っていくが、感謝していることをわざわざ学校へ行っていくことはまずない。

やるべきことをきちんとやる。面倒見のいい先生は、良心的な保護者たちには人気があり、毎日の生活で、子どもを通じて先生の力というものを感じ取っている。
特に、経験を経ていい年になってきた先生で熱心な人は、保護者としては安心感があるようだ。

特に小学生であれば、親は若い。だから、おばちゃん先生は先輩でもあるわけだ。
女性特有な細やかさも、親にとっては安心感がある。

つまらない校長がいて、問題にしなくてもよい風評を気にして、そういう面倒見のいい先生を転勤させようものなら、日頃、静かな良心的な親たちは黙っていない。

良い指導をすることは地味なことである。
しかし、おばちゃん先生の熱意は親に通じているし、フアンは増えている。

つまらない声を気にしないで、もういつ辞めるかなんて考えないで、おばちゃん先生には頑張ってほしいと思う。

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posted by edlwiss at 23:22 | Comment(0) | TrackBack(2) | 生徒指導
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