2014年08月30日

まだXP使っている?

ウィルスソフト入れておけば大丈夫だろうと言っていた人がいた。
ダメな理由を説明したらやめたようだが、中国ではサポート終了後も使い続ける人が多いと聞いた。
もっとも、これには追加ファイル(パッチ)を配る会社があるからとも聞いた。

ネットに繋がない。
USBメモリなどで外部からのデータを持ち込まない、などの注意をすれば大丈夫だろう。

問題は目に見えない被害がなければよしとする考えだ。
DOSの時代は真っ黒な画面に命令(コマンド)をタイプする操作だったが、アイコン(小さな絵)をマウスでクリックする操作にほとんどの人が慣れてしまった今日では、コンピュータの動作を想像するという思考がなくなってしまったように思う。

コンピュータの動作はほとんどが目には見えていない。
ウィルスの被害も、何年も前は画面がおかしくなるようなすぐにわかるものが多かったが、最近では使用中にも見えないものが増えてきた。

データを覗きに来るもの、盗みとっていくもの、これらは被害に気づきにくいだろう。
動作が遅くなったというので、メンテナンスを始めたら、2000を超えるウィルスに感染したPCがあった。
それでも、使用者は平然と使っていた。

自分だけの被害ならまだいいだろうが、最も気をつけるべきは踏み台にされることだ。
かつて、サイバーポリスによって逮捕された人がいたが、本人は犯罪をした覚えはなかった。
最近のネット犯罪は、他人のPCを中継して間接的に操作するので、知らぬ間に自分のPCが利用される可能性があるのだ。これが踏み台として利用されると言うこと。
踏み台となっているPCが捜査のターゲットになる。
だから、自分には覚えがないのに、突然朝早く警察がやってきて、PCを押収するということがある。
実際、知人の息子のPCが押収されたという事実を、私は知っている。

Windows VISTAからPCが使いにくいという話をよく聞いた。
これはセキュリティが強化されたことが大きく影響している。

わかりやすく言えば、盗難が多いので鍵を増やしたが、鍵が多くて部屋に入りにくいと文句を言っているようなものだ。
家中の鍵を全部なくしてしまえば、出入りはしやすいだろうが、泥棒の出入りもしやすくなる。

正しいPCの使い方に沿っていれば、使いにくいといことはないはずだが、無手勝流で使うから使いにくいのだ。

ウィルスソフトを入れただけでXPは守れない。
有効期限が切れたウィルスソフトもだめだが、二重にウィルスソフトを入れているのも、セキュリティがないのと同じだ。

自分のPCが自分の勝手な考えで、犯罪の発信基地(踏み台)とならないように、気をつけたいものだ。


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2014年07月14日

デジタルのもろさ

binary.jpg


「いまさら聞けない」なんとかというものがあります。

老婆心ながら、そういう人のために、本日は「デジタルのもろさ」と題して日頃思っていることを要約して記事を書きます。

世はデジタル全盛のようで、遅れた人の代名詞をアナログ人間とと言ったりするようですが、本当にそう思っているとしたら、デジタルの本質を理解していないことになります。

■デジタルの心臓部

心臓部という言い方は適切でないかも知れませんが、言いたいことは次の図の一番上にある正確なクロックのことです。
正しい形のパルス波(矩形波)の連続を作り出して、これがデジタル機器が動作するすべての元になるわけです。
映画のフィルムの横に空いている、コマを正確に送る四角の穴のようなものと言えます。

clock.jpg


デジタルのクロックは、発振回路と呼ばれる電気回路から発生されますが、これを正確に作りだすために、最も安定した振動をするものとして、水晶発振子が使われてきました。

いくつものデジタル機器があると、それぞれの機器はクロックを発振する回路を持っています。

昔はこの発振周波数が低かったので、それぞれのデジタル機器の発振回路の整合性は問題にならなかったのですが、パソコンの計算部(CPU)の周波数が高くなってきた現在は、クロックのずれが問題となってきました。
つまり、基本となるクロックがAのデジタル機器とBのデジタル機器とではピッタリ合わなくなってきたのです。
このずれのことをジッタといいますが、今日ではしばしばジッタという言葉が出てきます。

ところで、クロックを生成する時、水晶発振子を使うと言いましたが、この回路を支えているのはアナログの電源です。
だから、電源が安定していることは非常に大切なわけです。
デジタルを支えている大元は、アナログであるというところが重要なわけです。
温度変化、振動など環境の変化に動じないことが大切です。

また、発生されたクロックの波形がきれいな矩形をしていないと、1か0かの読み誤りをすることになり、誤動作の原因になります。

■デジタル機器の誤動作は如何にして起こるか

機械に組み込むICチップの形をしたコンピュータをマイクロコンピュータと言いますが、今やこのマイクロコンピュータはあらゆるところに使われています。

最近の自動車にもたくさん使われていますが、これは凄いことだと思っています。
なぜなら、自動車ほどコンピュータにとって悪い環境はそうはないだろうと思うからです。

コンピュータは最終的には1か0のどちらかを読み取って動作しています。
この1か0の連続を4つずつまとめて、1バイトと読んでいますが「0000」は16進数の「0」です。
「1111」は16進数の「F]です。

111000101010・・・

と言った連続があるとすると、始めから4つずつ区切って「1110」は16進数の「7」、次の「0010」16進数の「2」です。
しかし、雷が発生したり、自動車のエンジンの部分から発生するノイズが漏れて、衝撃波が先頭に「1」として入ってしまうと、はじめは「1110」であったものが、ひとつずれて「1111」となってしまいます。これは16進数の「F」です。

以下すべて、後ろにずれて数字の意味がみな違ってしまいます。
昔は運転していた自動車が突如、暴走したということがありました。
これは、たった一つの衝撃波でコンピュータの解読が変わってしまったからだと思います。

雷を人工的に発生する装置を作っている会社があります。
これは、自動車用のマイクロコンピュータをテストするために使います。

電気洗濯機にもマイクロコンピュータが入っていますが、誤動作したら、洗濯物がひどい状態になることでしょう。

一休さんの話を思い出しました。
玄関に次のような表示がありました。

ここではきものをぬぐこと

これを、ある人は「ここでは、着物をぬぐこと」と読み、玄関で着ているものを脱ぎ始めたという笑い話です。

コンピュータにはそういう恐れがあるので、十分注意をする必要があります。


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2014年07月13日

デジタル時代の困ったこと

デジタル時代で困ったことと言えば、例えばビデオ撮影したデータ(映像)をすぐ送って欲しいと言われる時だ。
私の使っているS社のビデオカメラは、データを(半導体)メモリに蓄える。

「データを送って」という人の中には、ビデオカメラのメモリ中に映像が入っていると思っている人が多い。
どういうことかと言うと、映像そのものが入っていると思っているのである。
だから「そのデータを送って欲しい」と言うのである。

私の使っているビデオカメラのメーカー、型番を承知の上でそういうのなら問題ないが、そこまでは関心のない人が多い。
つまり、USBメモリにコピーして渡せば、パソコンやビデオプレーヤーで見えると思っていることが問題である。

機器メーカーは、映像を記録する媒体(メモリ)にいかに効率よく記録するかを研究している。
ビデオカメラのメモリに入っているデータは、各社各用の圧縮記録方式をとっているわけで、液晶テレビで見る場合は、圧縮されたデータを元に戻さなければならない。

だから、私が撮影した映像を人に渡す場合は、家に持ち帰ってから、S社のソフトを使って一般のDVDの映像形式などに変換して記録するわけである。

作文が下手で、うまく表現できないので図に表してみる。

早い話が、デジタルの記録は1か0の2進数でしか記録されていない。
この1か0でしかない記録を見ると、桁がずいぶん長くなるので、4桁ずつで区切って、これを16進数で表す。

16sin.jpg


上の図は、我々が日常使っている10進数と、2進数、16進数の関係を示したものである。
実際に記録されたデジタルデータを、読むソフトを使って見ると、1、0の集まりを4桁ずつの16進数に表して見えるようになる。

bin_data.jpg


これが、実際に記録されたものだが、これをコピーして渡しても、もらった人は困るだろう。

ビデオがビデオとして見えるためには、このデータを読み取って解析し、ルールに従って復元するソフトが必要である。このソフトをアプリケーションと言っている。
これらの関係を次の図に示す。

bin_henkan.jpg


とにかく、デジタル機器で扱うデータは2進数(16進数)でしかないということを、一番大切な知識として持っておくことが必要である。

デジタルカメラで撮ったデータを、パソコンに移すと普通は直ちに写真が見える。
これは、業界で標準と定めた"JPG"という方式を解読するアプリケーションを、パソコンが持っているから見えるのである。

長文になったので、本日は、形式不明のデジタルデータだけをもらっても、どうしようもないと言うことだけ確認しておきたい。
もちろん、先刻ご承知の方にはどうでもよい話である。


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2014年06月13日

CDを作る

デジタル技術が進歩して、録音も楽になった。
では、CD制作も楽になったかと言うと、楽になったと言えるが、やってみたことのない人にとっては簡単とは言えないだろう。

知ったかぶりをし、何にでも口を出したがる人は簡単に言う。
そういう人には、やってもらうに限る。
「私、お茶でも出しますから、お願いします」
と頼んでみよう。

今日では、録音はデジタル録音機を使うだろう。
片手で持てるデジタル録音機でも、かなりいい音で録音できるようになった。
カセットテープは未だ根強い人気があるので、まれにはこれをCDにして欲しいという要望があるかも知れない。

どちらにしても、でしゃばりの人は「そんなの簡単だよ。パソコンにつないで、CD-Rに焼くだけだよ」と言うかもしれない。
でも「言うは易く行うは難し」です。

知人に、知ったかぶりをする人がいます。
彼は話がうまいので、人はすぐ信じます。
結局、頼まれてしまって後に引けなくなり、こっそり他人に依頼するのが常という感じです。

前置きが長くなりました。
先生をやっていると、音声データをCDにする必要が出てくるかもしれません。

では、実際どうやるのか、一つの例を挙げてみます。

1.録音

テレビでニュースを放送していると、記者が手のひらに収まるような録音機を持っています。
会話の録音なら、あのての録音機でもいいと思います。
しかし、音楽を録音するとなると、それなりの録音機を使った方がいいでしょう。

録音の質を決める要素は、デジタルですから、方眼紙を想像すると縦軸目盛に当たるダイナミックレンジ(音の大きさの幅)であるbitと横軸目盛に当たるサンプリング周波数(Hz)が支配します。

CD並の音質を求めるなら、16bit、44.1KHzにします。
つまり、CDの規格と同じにするわけです。

もう一つ大切なのは、音声データの形式です。
これは「リニアPCM録音」という録音形式を選びます。
リニアPCM録音とは、録音データを圧縮しない方式の録音です。
音楽ではMP3という圧縮方式が、よく使われていますが、CD作成を前提にこの方法を使うとやっかいです。
メモリはたくさん必要ですが、圧縮しない方式を使いましょう。
具体的には、Windows標準の圧縮しない方式のWAV形式を使いましょう。

と言うことは、CD作成、音楽録音と言った場合、WAV形式(リニア形式)で録音できないデジタル録音機は選択外と言うことです。

2.取りなおしのきかない録音

写真でもそうですが、入学式の記念写真のようなものは取りなおしがききません。
音楽会の録音もそうです。
こういう場合は、電源とか機器の故障、録音メモりの不足などに注意しておかねばなりません。

3.編集

経験のない人は、録音データをすぐにCD-Rに焼き付ければよいように思うかもしれません。
しかし、そのように作ったCDは、せっかく作っても非常に利用しにくいものになります。

(1)録音レベルの調整

通常のデジタル録音は、最大の音量が100dBです。
100dBを超えると歪みます。
だから、このレベルを超えないように録音しますが、歪みを恐れて弱音の連続になると、つまらない音になります。また、聴くときにボリュームをかなり上げなくては聞きにくいのもよくないです。
それで、はじめに録音した音を最適な音量にします。
これをノーマライズと言います。

(2)トラックナンバーをつける

CDに録音されている曲には、曲ごとに番号がついています。
これがトラックナンバーです。
録音したままのデータには、このトラックナンバーがありませんから、これをつける必要があります。
あわせて、不要な部分を削除する必要もあります。
私はこの作業をする時には、SONARというDTP(DAW)ソフトを使っています。

SoundEdit_s.jpg


編集が終わったら、曲の順番ごとにCDに書き込むデータとして書き出します。
この時、CDと同じ規格の16bit、44.1KHzにします。
これを間違えるとCDができません。
(もっとも、どんなデータもCD規格に修正して書き込んでくれるソフトがあれば別ですが)

(3)書き出したデータの微修正

CD用として書き出したデータは、このあと、CD-Rの書き込み機(ドライブ)でCDを作成することができますが、一つ一つのデータの前後には、観客のざわめきや余計な拍手が入っていたりします。
また、前後に無音部分を足したい場合もあります。
こういう時、私はSoundEngine(無料=個人使用)というソフトを使っています。

SoundEngine_s.jpg


ここまでできたら、パソコンの書き込みソフトとドライブを使って、CDを完成させます。

(4)CDのレーベル印刷

試聴できるCDが完成しても、真っ白なCDでは何が入っているのか、何番目に目的の曲が入っているのかわかりませんので、中身がわかるようにCDのレーベル面に印刷します。

手書きという方法もありますが、見た目にもよくないし、曲数が多いと手書きは困難です。

cd.JPG


写真は最近作ったものですが、34曲もあるので、手書きは無理です。
レーベル印刷のできるプリンターで、印刷しましょう。

なお「CD」のロゴ(DISK)も入れた方がDVDと区別できていいと思います。

CD制作はめんどうなようですが、こういうことを「若い人」に任せて実践をしないと頭も退化するのではないかと思います。
専門家も頭の働きの低下は、年のせいではないと言っています。
「使わないものは衰える」と言っています。

要領がよくなって、仕事を若い人に負わせるのは、少しも得ではないと思います。
そのつけは、年とともに増してきます。
口だけ達者で「空論」を言っていると言われないようにしたいものです。


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2014年05月18日

アナログをデジタルに変換する

アナログの映像や音声データが残っていて、それらをデジタル化したいということがあります。
一言でアナログデータと言っても、いろいろなものがありますので、ただケーブルで繋げばいいというものではありません。

■アナログレコードのデジタル化


近年、アナログレコードの人気が高まっていますが、アナログレコードの音声データをデジタル化し、i-Podやwalkmanなどのモバイル機器に転送する、あるいはCD-Rに焼くといったことが行われています。

1.出口、入り口のチェック

はじめにも言ったように、出入り口のコネクターが合うから繋げばよいというものではありません。
繋いだが音が出ないという話は、時々聞きます。

「低く出して高く受ける」が基本

この高い低いというのは、インピーダンス(交流抵抗)のことです。

hikuku_takaku.jpg


取扱い説明書を見ると、入力インピーダンス、出力インピーダンスが記載してあります。
通常は、取扱い説明書にあるつなぎ方を守れば、インピーダンス関係は問題ありません。
従って、特殊なつなぎかたをしようとする場合には注意する必要があります。

2.接続の仕方(全体像)

以下の図で示します。

recsaisei.jpg


図に示すように、A、B、Cの三通りが考えられます。
レコード針を取り付けるカートリッジのタイプにより、気をつけなければなりません。

AはカートリッジがMC型の場合です。
カートリッジの出力はヘッドアンプにつなぎ、ヘッドアンプの出力をイコライザアンプにつなぎ、イコライザの出力をアンプのPhono入力につなぎます。
BはカートリッジがMM型の場合です。
この場合は、ヘッドアンプなしで使います。

AかBかはアンプの背面を見て、MCやMMと記載があるアンプでは、ヘッドアンプとイコライザアンプを内蔵していますので、MC型はMCへMM型はMMへつなげばOKです。
また、MMとMCを切り替えスイッチで選択するようになっているアンプもあります。

amp_haimen.jpg


Cの場合は、プレーヤーにヘッドアンプとイコライザーアンプを内蔵しているものです。
下の写真のようなプレーヤーで、家電店で15000円ぐらいで売っています。
特に音質を気にしない場合は、これを使えばよいと思います。

aiwa_1_1.JPG


この場合はカートリッジの出力をアンプのPhono端子に接続するだけですみます。
もしPhonoという端子がなければ、AUX、CD、TUNERでも可です。

3.アンプからパソコンへの接続

私の場合は下の写真のオーディオシステムから、パソコンへつなぐことになります。

audio_system.jpg


左上がアナログプレーヤーで、右下から2段目のアンプの背面から、隣の部屋のパソコンにつなぎます。
この場合、普通はRCAと呼ばれるピンコードを使います。

pinplug.jpg


しかし、私の場合パソコンまで距離がありますので、キャノンコネクターと呼ばれる、平行型のコネクターを使ってつなぎます。
これは、ピンコードを長くすると途中で雑音を拾うからです。
ピンコードは、あまり長い物を使わないということが大切です。

キャノンコネクターとは次の写真のようなものです。

canon_conector.jpg


キャノンコネクターを使って、パソコンのオーディオインターフェースにつなぎます。

ua-101.JPG


これで、アナログプレーヤーの音声信号がパソコンまで届きます。

4.パソコンでアナログプレーヤーの音声信号を録音する

ケーブルでつないだだけでは、アナログ→デジタルという録音はできません。
録音用のソフトが必要です。
録音用ソフトはいろいろありますが、ここでは無料のSoundEngineFreeというソフトを使います。
無料ですが、とても素晴らしいソフトです。

http://soundengine.jp/software/soundengine/

5.録音設定

録音の設定は、CD-Rに焼く場合は16bit、44.1KHzに設定しなければなりません。

以上、ざっとアナログレコードの音声信号をデジタル信号に録音(変換)する方法を説明しましたが。
文章にしてみると、長くなると感じました。

学校では視聴覚担当の先生の分野ですが、まだこういうことをやったことのない人は、ぜひ挑戦してみてください。
やってみると「ここはどうするの?」ということが出てくるかも知れません。
そういうとき、それを乗り切っていくことで力がつくと思います。
また、放送係の生徒たちともいっしょにやれば、いい教育になると思います。

とかく、学校は教室での授業で教えるとの印象が強いと思いますが、こういう授業とはちょっと違った実践が生徒たちにはとても刺激になると思います。
生徒が先生を尊敬するときというのは、案外、こういう実践の時だと思います。

子どもは大人の思うようにならないと思うときがあります。
「公園を作ってやると、子どもはその外で遊ぶ」
と言った人がいます。

そういう意味からすると、本日の実践は、まさに「授業の外」であり、影響が大きいと思っています。


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2014年05月17日

プレゼンテーション用のカラオケを作る

DTM環境でカラオケを作ってみました。
一般のカラオケは、バックに景色や人物の動画があって、その前に歌詞が流れるというものですが、教育用としては楽譜が流れるものが便利だと思います。

まずは、私自身の練習のために作ったものを紹介します。
ブラームスの「クラリネット三重奏曲」です。
※クラリネット三重奏曲とは、クラリネット、チェロ、ピアノという編成です。

はじめに、カラオケでないものを示します。



Finaleというソフトを使って演奏させると、ここまでできます。

そして、Finaleの楽器指定で、クラリネットのパートを、音を出さない指定にすると、次のようになります。



これで完成ですが、これではFinaleがないと、このような動作をさせることができません。
そこで、これを動画に変換します。

BB FlashBackというソフトを使います。

BB FlashBackはパソコン画面の動画を通常の動画形式に変換することができるソフトです。
使い方のYouTube動画がありますので、以下に紹介します。



合唱の練習をする場合、ピアノ伴奏だけ音を出すようにすれば、楽譜を見ながら練習ができます。
さらに、ソプラノの音をなしにするなど各パートの音をなしにしたものを作っておくと便利です。
楽譜を読む練習にもなるのではと思います。


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2014年05月17日

DTMのプレゼンテーションとオーディオ環境

DTNで使うソフトはSONARの他にCUBASEも有名である。

ハードウエアとしては、コンピュータの他にプレゼンテーション用の液晶テレビなどが必要である。
(タブレットでは代用にはならない)
他に音楽を再生するハードとして、インターフェースアンプスピーカーが必要である。

・インターフェース

通常、コンピュータ(パソコン)には音声を再生するハードを装備しているが、DTM用としては貧弱なので、別途用意する。

ua-101.JPG


これは、私が使っているEDIROLUA-101

・アンプ、スピーカー

DTMでは、アンプ内蔵のスピーカーがよく使われる。
アンプ内蔵のスピーカーを「パワードスピーカー」と言う。

pm04.JPG


上の写真は私の使っている、パワードスピーカー、FOSTEXPM0.4です。
(中央の赤いものは、CANONのプリンターです)

onkyo_yamaha.JPG


上の写真は、ONKYOのプリメインアンプにYAMAHAのスピーカーですが、スピーカーは下の写真のように、ONKYOのスピーカーに切り替えられるようにもしています。
テレビの音声を出すこともできます。

onkyo_sp.JPG


このように、三種類のオーディオを使っていますが、CD-Rに書き込みをしたとき、なるべくいろいろな装置で聴いてみるためです。


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2014年05月17日

DTMのプレゼンテーション

DTMはDesk Top Musicの略で、DAW(Digital Audio Workstation)との言い方もされる。
ミュージック シーケンサー(Music Sequencer)と呼ばれるソフトを使って作曲や編曲をする。
様々な楽器のデータが組み込まれているので、それらを使って演奏が実現できる。

ICT_kankyo.jpg


私の環境では、上図のCに2台のコンピューター(Win VISTAの64bitと32bit)の64bitの方に、SONAR
というソフトが入れてある。

富田勣氏が始められた頃は、ほとんど機械で実現するしかなかたため、これだけでも数千万円必要だったが、現在はソフトウエアで実現できるので数十万円そこそこで実現できる。
次の写真を参照のこと。モニターはまだ21インチのブラウン管を使っている。

com_c.jpg


具体例として、ポーランド民謡「クラリネット ポルカ」をSONARで作成したものを紹介する。
プレゼンテーションン(表示)はBの後ろの液晶テレビで行う。



この時は液晶テレビの画面を、ビデオレコーダーで撮影したので画像が汚い。

これは制作結果だが、過程をプレゼンテーションするには、SONARをインストールするコンピュータと液晶テレビかプロジェクターが必要。


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2014年05月16日

ICTとマルチメディアの実験環境

ICTの論理が妄想とならないために、実践を重視する私としては、このような環境で行ったことをもとに発表していますという構成図を示しておきます。

ICT_kankyo.jpg


理想的とは言えないにしても、一応のことはできると言えます。
大学時代は、何か足りないと言うと、すぐに揃えていただけた先生の力に感謝しています。
今はそういう人がいませんので、自力で考えねばなりません。

インターネット(ネットワーク)という通信手段とAV(視聴覚)が融合したのが、昔と大いに違うところです。
私が、いろいろ論述することの根拠の多くはここがもとになっています。

プレゼンテーションの資料も、ここで作っています。
今日は時間がないので、こうありたいという話も含め、説明は次回にします。

当ブログのサーバー(seesaa)に障害が起きていました。

こちらもご覧ください→教育に情熱を




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2013年11月26日

プロバイダーのメール

今や自分のメールアドレスを持っていない人は珍しい存在になってきました。

時々、パソコンで救援を求められますが、その度に気がつくことは、プロバイダーから提供されたメールを使っている人が多いということです。

■Gmailのすすめ

Gmailとはご存知の人も多いと思いますが、Googleが提供してくれるメールです。
そして、プロバイダーから提供されるメールは止めた方がよいというのが私の提案です。

理由は、何らかの事情でプロバイダーを変更しなければならなくなったとき、メールアドレスの変更を余儀なくされるからです。
プロバイダーが変更されると、△△△@□□□というメールなら□□□の部分が変わってしまうからです。

少しお金を出してもいいと言う人は、ドメインを取得しサーバーを借りることを、おすすめしたいと思います。
自分専用のドメインを持てば、自分の好きな名前でメールはいくつでも作り放題です。
例えば、hogehoge.comというドメインを取得すれば、他人がすでに使っているメールではないかと、気にする必要はなく、加藤さんならkato@hogehoge.comというメールをつくることもできます。
自分が持っているドメインで作ったメールアドレスは、プロバイダーが変更になってもそのまま使えます。

ドメインとサーバーにかかる費用は、○○.comのようなドメインが年間管理費が950円ぐらい、レンタルサーバーが安いプランで月額105円です。


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2013年09月26日

ドメインのすすすめ

たとえば、http://www.googole.co.jpの場合、google.co.jpをドメインという。
なぜドメインなるものが存在するかについては、意味のわからないという人のために、簡単に説明してみます。

電話には1台ごとに番号が振られている。
すべての電話機を区別するためだ。
だから、同じ電話番号は存在しない。

インターネットも、つながれているパソコンをすべて区別するために、番号を振る必要がある。
それでIPv4という32bitの数字で区別する規格が設けられた。

32bitは2の32乗で、約42億である。
つまり、42億ぐらいの数字なら世界中のコンピュータに番号を振ることができると考えられたわけである。
IPアドレスの具体例を記述してみると、123.456.234.871という具合である。
3桁ずつ4つの区分で記されているが、各区分の数字は1バイト(8bit)なので、各0〜255の間の数字である。

しかし、電話番号程度の桁数の数字なら、人は記憶できるだろうが、123.456.234.871のように桁数の多い数字を覚えるのは苦痛だろうということで、DNSという規格が考え出された。

DNSとはDomein Name Systemの略で、IPアドレスに名前をつけてそれを番号の代わりにしようという考えである。
たとえば、yahooのIPアドレスは203.216.231.189であるが、これにyahoo.co.jpという名前をつけて「yahoo.co.jp」=「203.216.231.189」ということにしたわけである。

これで、203.216.231.189を覚えなくても、yahoo.co.jpを覚えればいいことになるが、「yahoo.co.jp」=「203.216.231.189」と照合する必要が出てきた。
そのためにインターネット上にいくつかのDNSサーバーという、IPアドレスとドメイン名を照合するコンピュータを設置したのである。

私たちが、インターネットエクスプローラーなどで、http://www.yahoo.co.jpと入力するとそれは直ちにDNSサーバーに連絡され「yahoo.co.jp」=「203.216.231.189」と照合されて「203.216.231.189」というIPアドレスを使ってyahooのホームページが開かれる。

以上がドメインとDNSの説明である。

■ドメインを取得しよう

プロバイダーとインターネット契約をすると、普通はDHCPという方式で、プロバイダーのサーバーが空いているIPアドレスを自動的に割り当てる。
だから、DHCPによる場合は、各パソコンに割り当てられているIPアドレスは不変ではない
これは、IPアドレスによって、個人のパソコンを、必ずしも特定することはできないことを意味する。

しかし、これは本日の主題「ドメインを取得しよう」には関係ない。

では個人がドメインを取得する意味は何だろう?

このブログを読んでくださっている方は、自分のメールをいかなる方法で取得されているのでしょうか?

yahooやgoogleのメールですか?
それとも、プロバイダーから提供のメールですか?

もし、プロバイダー提供のメールだったら、何らかの理由があってプロバイダーを変更すると、あなたのメールアドレスも変わってしまいます。

例えばドメインがabc.ne.jpというプロバイダーからdef.ne.jpというプロバイダーに変更した場合、それまで使っていたtamako@abc.ne.jpというメールは使えなくなってしまいます。

つまりドメインが変更になることで、メールも使えなくなるのです。

しかし、ドメインが自分の所有のものならこういうことはありません。

だから、私は自分のドメインを所有することを勧めています。

■ドメインはどうして取得するのか?

ドメインは一部の例外を除いて、個人でも簡単に取得できます。
これは権利とも言えます。
ドメイン名は早い者勝ちですから、もし自分がhanako.comというドメインが欲しいと思っても、すでに先約があれば取得できません。
好きな名前をつけていいのですが、すでに先約がないのが条件です。
取得できたドメインはあなただけの、世界で一つだけしかないドメインです。

具体的な取得に関してわかりやすいのは、ムームードメインでしょう。

ドメインにかかる経費は取得手数料を除けば、管理料として、年間1000円以下がほとんどです。

ただし、ドメインを取得しただけではメールは使えません
サーバーが必要になります。
そこで、サーバーも借りることになります(レンタルサーバー)。

ムームードメインで取得したところから、系列のレンタルサーバーロリポップを契約すると簡単で手数料が安くなります。
あとの経費は月額263円です。

サーバーを借りたことのメリットは、自分専用のホームページやブログが持てることです。
無料のブログもいいですが、無料ということだけあって突然ブログが削除もしくは消失ということがなきにしもあらずですが、お金を出して契約したサーバーではまずありえません。

あなたが、もしtamako.comというドメインが取得できた場合、あなたのメールアドレスは○○@tamako.comとなり、○○の部分はあなたの好きな名前にできます。
しかも作れるメールアドレスは無制限(一部数を制限している業者もありますが、理論的には無制限です)であり、プロバイダー変更などに影響されることはありません。

以上、本日は「いまさら聞けない」に近い情報を掲載しました。






リコーダーに関心のある方→コリーナミュージック




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2013年07月07日

ネット時代のテレビ


テレビ局とインターネットの関係は、いよいよ神経質になってきた。

ネットの通信速度が速くなって、ネットによるテレビも快適になってきて、テレビ局はその対応に迫られている。

ネットを使って、個人でもテレビ局ができるようになってしまうので、この問題はもっと大きくなるだろう。

posted by edlwiss at 08:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | 情報処理(IT)

2013年06月28日

Windows XP どうしますか?

Windows XPのサポートを2014年4月9日をもって終了する、とMicrosoftからのメッセージがあったことを知っている方は多いと思う。

Windowsを7か8に入れ替えるか、それともパソコン自体をこの際新調するかという選択肢が多いと予想される。

ところが、サポート終了なんてどこ吹く風と、その後も使い続ける人たちもいるようだ。

Microsoftのサポートが終了しても、Windows XPが使えなくなるわけではない。

では、どうなる?

サポートが終了するということは、ウィルスなどの外敵の防御に不安が残るということなのだ。

サポート期間は、Microsoftが外敵からの防御のための施策を施してくれているということである。

だから、そんなお世話はいらないよという人は、使い続けられるわけだ。

そうか、ということで、私は使い続けるとどうなるか?

ウィルスの攻撃にさらされるかも知れないが、動けばいいじゃないかと開き直って使い続けると、踏み台にされる可能性もある。

踏み台とは、かつて、あった事件のように、自分は何もしていないが、あたかも自分のPCから何かが発信されているような基地にされるということである。

踏み台にされると、突然、警察がやってきて「あなた◯◯さんに脅迫メールを送りましたね。逮捕します」なんてことになるかも知れない。

■それでもWindows XPを使い続けるには

1.ネットに繋がない

ネットに繋がないなら、ウィルスの攻撃に遭うことはない。

実際、Windows95をまだ使っている会社もあった。

2.自分で外敵からの防御を考える

これは、それ相当の知識がいる。

自分でできなくても、知り合いにPCに強い人がいて、そういう人がいたらお願いするという手もあるだろう。

具体的にどうするかというと、追加のプログラムやファイルを利用するということで、これを「パッチをあてる」という。

もしかすると、パッチを誰かが配布するかも知れない。

中国ではそういう手段で、Windows XPを使い続ける人たちが多いと聞く。

ただ、Linuxへの移行も増加中で、米軍は信頼性の問題でLinuxへ切り替えるという動きが盛んなようである。
米国ではLinuxのシェアは40%と聞く。日本は15%ぐらいらしい。

OSが突如停止してしまう(これを落ちると言うが)ようでは、重要な仕事には使えない。

私もかつて自宅サーバーを作った時、Linuxサーバーは1年以上、動きっぱなしでも何ら問題はなかった。

しばしば紹介しているが、大阪箕面市では500台の中古パソコンにLinuxを導入することにした。

廃棄されるかもしれないパソコンが生きるわけだ。

こういう行政の決定は歓迎されるものである。経費だけでも莫大な節約になる。

一方でLinuxを指導する人が必要となり、公募したとある。

とかく無駄遣いが指摘されがちの行政だが、こういう姿勢は税金面でも、民間活用の観点からもいいことである。

自分にわからないものは、何かと屁理屈をつけて排除しようとするみっともない行動だけはしないようにしたいものだ。
こういうのも、かつて民間校長を雇ったとき、その校長が自殺したということがあった。
学校には、わけもわからない排他的空気はないか懸念するところである。





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2013年06月23日

音楽専用PC製作に関する知識 (2)

まず始めはPCを製作しなければならない。

もちろん、すでに所有しているPCを使う。あるいは、市販品を使うという手もある。

しかし、ここは自分の知識を増やす、実践を重視する(自ら手を汚す)という意味で製作することにする。

■PCの部品はどうする

部品を販売している店に行けば相談に乗ってくれるが、私の実践として、どんな選択をしたかを紹介しよう。

日経Linux 2013年5月号を参考にしたと言ったが、この本に紹介してある部品の調達は難しかった。

自作をしようとする場合、このようなことは多い。

それで、希望のものがない場合どうするかが問題になる。

また、それが勉強にもなる。

だから、実践が大切と言える。

7315_m.jpg


マザーボードは上の写真にあるGIGABYTEB75M-D3Hで、5,000円ぐらいだっただろうか。

CPUはCERERON、2.6GHz、2MBytes Casheで、これも5,000円ぐらい。

RAMは4GBytesだが、2GBytesでも十分。

ハードディスクは、音楽データをたくさん保存するので3Tを使った。

電源は420Wだが、W数としては十分すぎるが、それより質の良いもの、静かなものを選ぶべきである。

あとは、DVDドライブとケースだ。

ケースはオーディオらしい格好のものを選んだ。

以上、部品としては、今回の音楽用PC(サーバー)としては十分過ぎる。

余裕のあることは、静粛性にも貢献するのでよいことだが、あとは予算との相談。

■OS

OSは、もう何回も紹介しているが、最終的にUbuntu Studio 13.04というLinuxで、Windowsのような画面(LinuxではX-Windowと言う)を備えていて、マウス操作ができる。

マウス操作ができると言っても、Linuxでは、Windows以前にあったDOSのようにコマンド入力(CUI)は必須である。

そのために、viというエディターの操作に慣れておく必要がある。

case2.jpg






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2013年06月22日

音楽用PCとして、なぜLinuxがよいのか?

nikkeiLinux5.jpg重ねて言うことだが、Windowsを使えばいとも簡単にTEACのUD-501というDACを使うことができる。

最近、PCによる音楽再生への関心が高まってきたとは言え、Linuxを使った文献は少ないのだろうと思う。

今回、音楽再生用としてLinuxを使った参考文献は、日経 Linux (リナックス) 2013年 05月号だけである。

自ら手を汚さない人は本当のことがわからないの意味は
自分の手を労働、作業で汚しながら、何度も失敗を重ね、そこから学んでいくことこそが大事
とブログDESIGN IT! w/LOVEの方も言ってみえることである。

「自分から悪いことをする」と言う意味ではない。

誤った解釈が広まっていることへの警鐘は古雛の家の作者が語ってみえる。

学校の教師にあっては、当然のことながら正しい知識を身につける必要がある。
何と言っても「学校の教師」という、いい意味でのプライドが大切。

「完璧」を「完壁」と教えていた、恥ずかしいような知識を持ってはいけない(レベルが想像されてしまう)。

だから「調べる」ことは大切。

■音楽再生用としてLinuxがよい理由

1.音声ドライバーの質が良い

これは、大きな要素である。具体的にはALSAというドライバーです。

2.OSが安定している

今回使用したLinuxはUbuntu Studio 13.04 64bt版です。
ここからダウンロードして使いました。
ファイルはイメージなので、ダウンロード後、書き込みできるDVDにイメージの焼付けをして、インストールディスクを作ります。
Linuxの安定性には定評があり、Windowsでしばしば起こる変なことはありません。
私もかつて自宅用サーバーを作って、1年以上稼働させていましたが、何の問題もありませんでした。
「困ったときはMicrosoftもLinuxを」という話を聞いたことがあります。

3.マシンパワーをあまり必要としない

Linux全体について言えることですが、Windowsでは動かすのがどうもというPCでも動きます。
今回は、雑誌を参考にしたところ、Atom(マザーボードとCPUが一体となった小型のシステム)での製作記事でしたので、始めはそっくり真似しようと思っていました。
製作記事によると24,000円でできたとありました。
部品を買いに行ったところ、今やAtomは非力なのでWindows用として買う人がいないらしく、売っていませんでした。
それで、CPUはCereronを使いました。これでも、今回の用途にはあり余るスペックです。

4.Linuxはオープンソースである

オープンサーソースとはコードまで公開されているということです。
これは中身がいじりやすいということです。

---------------------------------------------------------------------------


第一の理由は「音がいい」との評判に惹かれたと言ってよいでしょう。

それに、ただ機械をつなぐだけでなく、内部にまで立ち入って設定できることが、勉強になるということ、技術が身につくということです。

自ら手を汚さないと、勉強も身につかないと思ったわけです。

最近、寂しく思うのは、共同研究者がいないということです。

田舎にいた頃は、比較的近くから人が集まってきて共同研究ができました。

関心のある方は、ご連絡を頂きたいと思っています。





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posted by edlwiss at 21:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | 情報処理(IT)

2013年06月22日

音楽専用PC製作に関する知識

■音楽再生にPCを使う意味

音楽専用PCと言っても、先に紹介したように、PC自身にアンプが内蔵されていてスピーカーを鳴らすというものではない。

また、市販のPCには音声回路がついているので、その音声のOUTPUTから音声信号を取り出してアンプにつなぐというものでもない。

通常のPCから取り出す音声信号は、ただ音を出すというぐらいのもので、とてもHIFIと言えるものではない。

音楽専用PCとは、CDの音質をはるかに上回るような再生装置の一部として考えたものである。

具体的には、現状のCDの場合はそのデータを読み込んで、音の解像度を上げてアンプに送り込むわけである。

PCの行うことは、まずCDのデータを忠実に取り込むことである。

CDをCDプレーヤーで再生するのと、PCに取り込んでから再生するのではどちらが音質がいいかということだが、一旦、PCに取り込んだものを再生した方が音質はいいのではないかと思う。

その理由は、CDプレーヤーによる音楽再生は、CDからのデータの読み取りはかなり頻繁に読み取りエラーをしており、読み取りエラーの度に止まっていては事実上再生不可能になってしまう。

そこで、少々の読み取りエラーでは止まらないように、エラー補正を行なっている。
だから、CDに記録されたデータを必ずしも正確に読み取っているとは限らないからである。

PCもCD/DVDドライブからデータを読み込むが、通常はエラー補正を行なっていない。
Apple社のiTunesでもCDデータのリッピング(読み取り)はできるが、設定でオーディオCDの読み込み時にエラー訂正を使用するにチェックをはずすとエラー補正をしない。

音楽再生用として、PCも問題がないわけではない。
それは、PCがデジタルノイズの巣窟とも言えるものだからである。

そのため、音楽用PCとしてはノイズ対策に注意する必要がある。

PCそのものの対策も必要だが、できるだけオーディオシステムから放したほうがよいだろう。

PCからオーディオ装置への接続はUSBケーブルや光ケーブルを使えば、ノイズが乗ることはないだろう。

しかし、USBケーブルはあまり長くできないので、オーディオシステムから離すと言っても限界がある。

■ネットワークの知識

学校の先生にはIT機器関係に詳しくない人もいるだろう。

そういう人のために、基本中の基本を確認しておきたいと思う。

今回私が製作した音楽専用のPCはLANに繋がれている。

しかし、これはローカルのLANである。

ローカルのLANとは家庭内とか、会社内とか、学校内のように範囲の限られたLANのことを言う。

ローカルに対してはグローバルのLANがある。

インターネットに繋ぐには、NIC(Network Information Center)と呼ばれる組織から正式にIPアドレスを取得しなければならない。

つまり、世界中に繋がっているコンピュータを区別するために、番号を振らなければならないのである。

しかし、会社内にある何台ものPCに番号を振るためにいちいちNICに申請するのは大変なので、一定の範囲の番号は私的使用、つまりローカルにプライベートアドレスとして使ってよいことになっている。

それは、「10.x.x.x」「172.16.x.x〜172.31.x.x」「192.168.x.x」の3つの領域に限られている。

下の図の拙宅のLANを見ると、PCに192.168.1.107などと番号が振ってあるのがプライベートアドレス(ローカルのLANのIPアドレス)である。

adress_kubun.jpg


ここで、世界中のインターネットと直接繋がっているのはルーターであり、ルーターがグローバルなIPを持っていて、これが拙宅のコンピュータ群を代表しているのである。

ということは、インターネットの世界から、ルーターを通して繋がっているPCを特定することはできないということである。

大きな会社では、電話も代表番号があり、その代表番号のもとに内線番号がいくつも存在する。

ルーターと社内の各PCとの関係も似たようなものと言える。

だから、1台ルーターで何台ものPCを使っていても、インターネット側から見たらIPアドレスはルーターのIPアドレスである。

■IPアドレスは時々変更になる

インターネット側からルーターに振られたグローバルIPは常に同じ番号とは限らない。

それは、通常、プロバイダーを通じてインターネット契約をすると、プロバイダーはDHCPという方法で接続する。

DHCPとは空いているIPアドレスを探して割り振る方法なので、IPアドレスは時々変更になるということである。

だから、IPアドレスで個人を特定できないと覚えておくことが大切である。

誰それが書き込んだということをIPアドレスで云々する人は、この辺の知識が足りない。

いかにもわかったように言うのは、知識がないのかハッタリのどちらかと言ってよい。





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2013年06月21日

音楽専用PCの完成

digi_hifi.jpg
音楽専用のPCがついに完成。

理論と実践で紆余曲折があった。

過日、マニュアル通りに行かない時が勉強になると言ったが、今回がまさにその通りだった。
だから、勉強になったことがたくさんあった。
苦労して覚えたことは忘れないような気がする。

音を出すだけならWindowsを使えば簡単だが、音楽専用のPCとは音のいいPCということなので、今回はそこが思案のしどころである。

音の良さということでは、Windowsは評判がよくない。
評判のいいのはLinuxである。

ということで、今回はLinuxを使いネットワークを使って他のPCからリモートで音楽を再生するというもの。

CDという媒体は縮小傾向で、これもCDより音質のよいハイレゾ再生が後押しをしている格好である。

CDはPCMというデジタル録音の媒体だが、16bit、44.1KHzというフォーマットになっている。
これが、24bit、192KHzというフォーマットの登場で、音質にうるさい人たちから指示されている。

デジタルカメラの画素数が多くなってきたのと同じような現象である。

高音質の録音データはネットから買うことになるが、国内でいち早く取り組んだのがONKYOである。

音楽をダウンロードして買うというのは携帯電話やスマートフォンで行われていたが、ベートーヴェンの第九をダウンロードで買うというようなことは行われていなかった。

CDが作られた時は、このベートーヴェンの第九が収まるということが条件だったようだが、CD一枚分のデータは650〜700Mバイトに及ぶ。

これは携帯やスマホの世界ではない。

前置きが長くなったが、次の図が拙宅のLANである。

pc-music.jpg


Windowsが4台、Macintosh1台、今回のLinuxを入れてLinuxが2台。

この内の今回製作したLinuxがTEACのUD-501というDAC(Digital Analog Converter)を経て、オーディオ装置に繋がれる。

音楽専用のLinuxには3T+1T=4Tのハードディスクが内蔵されていて、ここにCDからリッピングされたデータが収納される。

このデータはDACに内蔵された回路により、44.1KHzのデータが192KHzまでアップサンプリングされる。
この音を聴いてみると、非常に滑らかで耳障りのない音になる。

つまり、CDのデータをただ再生しているのではなく、音質を高めているということ。

ネットで検索すると、このようにアップサンプリングをしている人を見つけることができる。
人によっては、確かに聴きやすくなるが腑抜けな力のない音になるという人がいる。

私の試した所では、音質は非常に向上し、マイナスの面は感じられなかった。
設定をきちんとしないと、サンプリングした音をパソコンがもとから持っている回路で二重に経路を経ているのではないかと思う。

アップサンプリングした音を聴かせたら、CDの音が嫌いという人も感想が変わるのではないかと思う。

Linux_and_Audio.jpg


写真の右上のPCが音楽用のLinuxでUSBケーブルを経て左のTEAC UD-501に繋がっている。

写真の後方にWindows7があって、音楽用のLinuxの音楽タイトルを一覧でみることができる。
そして、好みのタイトルを選んで再生することができる。

kohou_pc.jpg


PC-music_MPD.jpg


さらに、この音楽タイトルの一覧はスマホやタブレットでも見られる。
もちろん、選んで再生することもできる。

使ってみると、音楽鑑賞のスタイルが将来変わってくるような気がする。
CDの棚から再生する音楽を選ぶことなく、スマホの画面から選べることは便利だ。
これからは、CDは押入れにしまっておいてもよい。

smaho.jpg


なおLinuxはUbuntu Studio 13.04 64bitを使った。





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2013年06月18日

メモ帳を使ったことありますか?

メモ帳とは紙のメモ帳ではなく、Windowsにあるアプリケーションです。

[スタート]→[すべてのプログラム]→[アクセサリ]→[メモ帳]でたどり着けます。

メモ帳はWindowsがはじめに市販された時からあります。

これは何のためにあるのでしょう?

以前、送信した文章が読めない(開けない)という話をしました。

それで、文章だけならテキスト形式で送ることを勧めました。

バージョンの話ではありません。テキスト形式にはバージョンはありません。
こんな時「バージョンが違うから読めない」なんて話をしていたら、笑われます。
そういう話ではないのです。

文字をモニター上でどう表現するかという課題に対して、テキスト形式という文字表現の方法が考えられました。
そして、テキスト形式はあらゆるOSにおいて共通に持っている方法です。

ですから、文字を送信する時、テキスト形式で送信すれば、相手がワープロを持っていなくても読める(開ける)のです。

もちろんLinuxにもあります。

Linuxの場合は伝統的にvi(ブイアイ)というエディターを使います。

初めて使った人は「どうしてこんなに使いにくいものが」と思うかも知れませんが、コンピュータ関係者にとっては非常に大切なものなのです。

failekeisiki.jpg■いろいろな形式を知る必要がある

文字表現において、テキスト形式は最も基本の形式です。

Wordや一太郎はそれぞれ独特の形式を持っています。

それはタイトルのあとにつけられる「拡張子」によって区別されています。

Wordならdocとかdocxであり、一太郎ならjtdなどです。

テキスト形式はtxtです。

Wordや一太郎はテキスト形式を読むことができます。

反対にWordや一太郎でテキスト形式で保存することもできます。

だから、相手がどんなワープロを持っているかわからない時は、テキスト形式で送りましょう。

文章ではない画像もいろいろな形式があることをご存知のかたは多いでしょう。

例えばjpgやgifは広く使われています。

他にもTIFFとかpngなどたくさんあり、それぞれ特徴があります。

問題は文章の時と同じように、自分は開くことができても相手が開けるとは限りません。

自分がワープロで、文章だけでなく図や写真が入っている時はPDFにして送るのがいいと思います。

PDF形式はAdobe Readerで開けるからです。

Adobe Readerがない場合はAdobe社からダウンロードできます。

フリーのOpenOfficeはMicrosoftOfficeと互換性がありますが、出力(書き出し)の時PDFで書き出すことができます。





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posted by edlwiss at 20:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | 情報処理(IT)

2013年06月12日

音楽専用PC第一段階

音楽専用PCをLinuxで作る計画、第一段階に達したという感じです。

これが完成したLinuxのPCです。

linux_music.jpg


当初はAtomで作る計画でしたが、Atomはあまり売っていないんですね。
それは、今のWindowsを動かすには少し力不足で、大多数がWindowsの世界にあって売れないということです。

そこで、CPUはCeleronの2.6GHzに4GのRAMです。

Linuxを動かすには、十分過ぎるスペックです。

次の写真がTEACのDAC、UD-501を介して日頃使っているオーディオにつないだ写真です。
右の方に白いケーブルが見えますが、これがLinuxのPCからDAC(UD-501)に接続しているケーブルです。
短いUSBケーブルしかなかったので、一応つないだという格好です。

linux_music_2.jpg


いつも使っているWindowsのPCからLANを経由してLinuxのSAMBAというソフトを介して、Linux内にあるハードディスクのMusicというフォルダーに繋がっています。

つまり、Windowsから音楽データが送れるわけです。

今までCDよりリッピングした音楽データをLinuxのMusicに書き込んでみました。

見事、音楽が再生されました。

DACのUD-501には「アップコンバート」という機能があります。
これは、CDから取り込んだデータはサンプリングレートが44.1KHzですが、これを192KHzにサンプリングし直す機能です。

これを使ってみたところ、すごく効果がありました。

CDの音が嫌いでレコードへ流れる人もいるようですが、この機能を使うとなんとなくガサガサがつきまとうようなCDの音源がすっきりします。
耳につく音がすっかり消えてしまうという感じです。
そのせいで、空間が広がって透明感が出た感じになります。

音にうるささがなくなり、聴き疲れのない音になりました。

まずは、第一段階としてPC〜ネットワークオーディオが成功したと言ってよいのではないでしょうか。





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posted by edlwiss at 20:39 | Comment(7) | TrackBack(0) | 情報処理(IT)

2013年06月11日

OSはWindowsだけではない

ご存知の人も多いと思うが、OSはWindowsだけではない。

だから、パソコンの指導でWindowsばかりを中心としてコンピュータの指導を行なっていくことは、コンピュータの全体像をつかめないおそれがある。

民生用で、Windows以外のOSとしてはMac-OSとLinuxを挙げることができるが、Mac-OSは実質Linuxである。

結論として、もっとLinuxを使うよう推進すべきだと思う。

Linuxの素晴らしさについては、フリー百科事典「ウィキペディア」のLinuxを参照していただくこととして、このすばらしいOSが無償で使えるということは学習者にとって非常にありがたいことである。

さらに、Windowsとそれに伴うアプリケーションが年々、マシンパワーを要求し、そのためにパソコンの買い換えを余儀なくされていることを考えると、古いパソコンでも快適に動くLinuxは価値が高いと言える。

「Windowsばかり」といっているのに「Linuxを」をと言うのは、Linuxに偏るのではという意見も考えられるが、Linuxに習熟することはコンピュータの全体像を知ることになり、偏った知識に陥ることはないと言える。

むしろ「Windows=コンピュータ」と知識が定着してしまう方が、偏った知識を植え付けると言えよう。

大阪の中学校がリースが終わったパソコンにLinuxを導入したというのは、誠に賢明な決断と言えると思う。

問題はLinuxの指導者がどのくらいいるかということだろう。

■学校の先生はLinuxを指導できるようにしよう

格闘技のにわか指導者は、危険性の面で、私は賛成できない。

しかし、Linuxはこれから学ぶでもよいと思う。

廃棄候補のパソコンにLinuxをインストールして試してみよう。

Linuxに関する書籍はたくさんあり、それらで勉強することもいいと思うが、できれば月刊誌の日経 Linux (リナックス) を1年間ぐらい購読することをおすすめする。

始めは何だかわからない記事があっても、初心者向けの内容はあるので、1年間購読すると全体像がわかってくるようになると思う。

昔は、読み、書き、そろばんと言われたが、現代は英語、経済学、コンピュータである。
先生になったから、人の上に立ったと錯覚せず、Linuxを契機にしてこれからコンピュータを学ぶということは、初学者の気持ちを理解する上でも役に立つと思う。

そして、大阪の中学校がLinuxの指導者を求めているように、今から勉強してLinuxの指導者としての要請に応えられる人材になることは、自分の付加価値を高めることになるのではないかと思う。

誰が読んでいるのかわからない記事を書くより、子どもの気持ちになって勉強を始めよう。

初心忘るべからず。

決意することが大切であり、今から遅いという年齢はないと思う。

■Linuxの世界は宝の山

コンピュータの世界は、もともと無償で提供しようという気風がある。

それは、有償にすると学問の進歩を妨げるという考えからだ。

Linuxで動く無償のアプリケーションは膨大で、何でも手に入ると言ってもよいぐらいである。

例えば、最近はデジタルカメラを使う人が多いので、写真の修正をすることが多いと思うが、有名なソフトとしてAdobe Photshopがある。
Adobe Photshopは10万円以上するソフトであるが、これと遜色ない処理ができる無償のソフトとしてGimp(ギンプ)がある。

GimpはLinux版があるが、Windows版もあるので、興味のある人はここからダウンロードしてみてください。
単行本の解説書も発売されています。

Linux関係のソフトの多くが無償であるにもかかわらず、年々進化しています。
Wine(ワイン)というソフトはLinux上でWindowsのソフトも動かしてしまおうと言うものです。
まだ動くソフトは限られていますが、この先、多くのWindowsのソフトが動くことになると期待されます。





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posted by edlwiss at 20:07 | Comment(2) | TrackBack(0) | 情報処理(IT)

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