
初版が1996年1月20日とあるので、ずいぶん古い本です。
もう売っていないかと思い、Amazonで調べたらまだ売っていました。中古ではありません。
私が買ったのもかなり前のことですが、驚いたのは、友人に
「今から読む所で、誰か思い浮かんだら名前を言ってみてくれる?」
と言って、読んだらすぐにある人の名前を挙げました。
私の思っている人とピッタリでしたので、さらに驚いたことを覚えています。
A5版の240ページの本ですから、全部読んでもそんなに時間はかかりません。
ある人の名前が浮かんだというのは「性格の病気」という章で、
自己顕示性格・・・自己中心的ではったりのきくタイプ
というところでした。
そこを読んでから、実際に会った時チャックすると納得するところがいくつかありました。
人を簡単に分類できるものではないと思いますが、それでもタイプとか傾向というものがあるということがわかりました。
私は仕事がらいろいろな人と話をすることが多いので、このような心理学の本を読んでおくことは役に立ちます。
人によっては、話をするのがムダという人もいます。
何か冷たいようですが、時間は無限にあるものではないので、やっかいな人に時間をかけすぎるのは、常識のあるまともな人にかける時間が少なくなってしまうということがあります。
しかし、子どもの場合は別です。
子どもはまだ人格を形成している途上なので、可能性があるからです。
まさに鉄は熱いうちに打てです。
冷めてしまって、間違いを訂正できない人、根拠のないことを勝手に結びつける人、事実でないことを自分の都合でつくりあげて話をする人などは手を出さない方がいいのです。
世の中にはいろいろな商売をやっている人がいますが、いわゆるプロである商売人はそういう見切りをしっかりやっています。
特に、現在はデータベースの時代ですから、顧客管理のリストにABCでランク付けして管理しています。
今回紹介の性格の見分け方











新しい内閣が発足した。今、日本には年金、財政、格差など様々な問題がある。しかし、それらを改革するのは結局我々国民でしかない。

