2014年09月03日

リカバリーディスクはありますか?

ノートパソコンをお持ちの方、リカバリーディスクはありますか?
以前は、ノートパソコンを買うと同梱品の中にリカバリーディスクが入っていた。
しかし、最近の製品ではリカバリーディスクは入っておらず、ハードディスクの一部に保管されている。
だから、購入時にはハードディスクに保管されているリカバリーデータから、リカバリーディスクを作っておく必要がある。

リカバリーディスクの役目は、ハードディスクの故障の時、パソコンを購入時の状態に復元するものである。
リカバリーのためのデータが、ハードディスクの中に入っているだけだと、ハードディスクが壊れたらリカバリーのためのデータも壊れる可能性があるから、復旧ができなくなる。

ややこしい言い方になったが、要するに、パソコンが壊れた場合は再度Windowsを入れなおさなければならないが、そのWindowsが壊れる部分に入っていては入れなおすことができない。

以前は、Windowsのディスクが添付されていたが、今は添付しなくなった。

販売店によっては、購入時に「リカバリーディスクをお作りしますか?」という。
当然、その方が親切であるし、応じたほうがよい。
自分でできない人は、手数料を払ってもやってもらったほうがよい。

一番いいのは、パソコン購入時には詳しい人に相談し、店に同行してもらうのがよいと思う。


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2014年09月02日

ウィルスソフトはおまじないではない

目に見えた被害がないと、慌てないのが人情かも知れない。
XP騒動が下火になったからと言って、XPを使っていないから大丈夫というわけではない。
Windows Vista、7、8はMicrosoftがセキュティのサポートをしているが、それに加えてユーザーがウィルスソフトでガードしなければならない。

ところが、そのウィルスソフトが効いていないとみられる状況を見ることがある。

1.パソコンを買った時についいてきた、ウィルスソフトの有効期限切れ
2.ウィルスソフトの二重インストール
3.ウィルスソフトが更新されていない

自動更新にしてあるからいい、と言う人がいる。
24時間電源入れっぱなしならいいかも知れない。
しかし、新種のウィルスは毎日、頻繁に作られている。

■ウィルスの第一関門はルーター

家庭への回線を伝ってきたウィルスの第一関門はルーターである。
ルーターは元来、何台ものパソコンをつなぐためのものであるが、門番のような役目をし、信号の通過を監視している。
門はポートと呼ばれ、番号がつけられている。
ポートにはそれぞれ用途が決められていて、最終番号のポートは65301である。

家庭でも治安のために、使わない扉には鍵をかけるように、ルーターは不必要にポートを開けないようにして、ウィルスの侵入を防いでいる。
だから、ルーターの設定は大切である。
ウィルスソフトを入れておくことも大切だが、ルーターの設定が悪いと、不審者(ウィルス)をどんどん通過させてしまうようなことになる。

ウィルスはルーターの厳重な監視をくぐって、パソコンに到達する。
そのウィルスを捕獲するのが、ウィルスソフトの役目である。

■トロイの木馬

トロイの木馬は有名なウィルスだが、正確には「トロイの木馬型ウィルス」と言うべきだろう。
世界史に出てくるトロイの木馬のように、パソコンに侵入する時は正常なもの(木馬)と見せかけ、入った途端に中から不法者(ウィルス)が出てくるというように作られたウィルスである。

家の戸締まりをいくらしっかりしても、家族が出入りする扉だけは鍵を外すだろう。
これは、インターネットを利用する時に、ブラウザー(Internet explorer,FireFox、Google Chromeなど)でホームページを見る。
この時、80番というポートを開けることになる。
開けた途端に、外に潜んでいたウィルスが入り込むということがある。

ウィルスに汚染されているホームページもあって、そこを閲覧するとウィルスが入るということがある。

あるお宅では、非常にたくさんのウィルスが発見された。
履歴を調べたら、息子が特定のアダルトサイトを、よく見ていたということがわかった。

■ウィルスソフトは完璧ではない

パソコンのウィルスとは、人が病気になる時のウィルスではない。プログラムである。
(プログラムである以上、拡張子はEXEである)

このウィルスを駆除するためには、プログラマーはウィルスプログラムが動かないようにプログラムを作るのだが、プログラムだけでウィルスを完全に判断することは難しい。
通過条件を厳しくすれば、正常なものまで止めてしまうし、緩くすればウィルスの侵入が多くなる。
(同様に、子どもに有害なサイトは見せないように、ガードするというのも、プログラムで自動化することは難しい。)

■Windowsのウィルスは頻繁にやってくる

Windowsのウィルスの多さに嫌気がさして、Macintoshにする人もいる。
私はメインにLinuxを使っているが、これもウィルスが煩わしいからである。

だから、Windowsを使っていて、ウィルスの警告があまりないとしたら、ウィルスソフトが役に立っていないかも知れない。
ルーターも仕事をしていないかも知れない。

本日の記事は、そんなこと知ってるよという人もいるだろうが、パソコンのメンテナンスを通じて、意外にウィルスに鈍感な人が多いと感じたので、投稿してみた。

今も、ウィルスにひどくやられたとみられるパソコンを修復中。


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2014年02月28日

古いパソコンを再生する

昨日、ある会社を訪問した際、古いパソコンをいただいてきた。
なんと、数ヶ月ぐらい使用しただけという。
忘れ去られたまま、会社の隅にあったもの。

電源を入れると、WindowsXPが起動した。
なんと、ほとんど使われないうちに、WindowsXPのサポート終了時期を迎えてしまった。

mouse_con1.jpg


それで、持ち帰ってLINUXをインストールしてみた。
快適に動く。
写真は表計算ソフトを起動したところ。
もちろんEXCELとも互換性はある。
インターネットにもつながった。

たびたび紹介しているように、古いパソコンもLINUXで蘇る。
今日ではパソコンがないことが、社会生活上のハンディになる。

こうして、ただで再生できたパソコンを、買えない人たちに提供するという活動はどうかと思う。





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2014年02月24日

XPからLINUXへ

datsuLinux.jpgWindowsXP(以後XPと略す)のサポート終了ががいよいよ近づいてきた。
予定では4月9日に終了する。
中国ではパッチ(追加プログラム)を配布する会社があって、XPのサポート終了後も使いつづけるユーザーは多いと言われている。

一方、WindowsからLINUXへOS自体を移行する自治体も増えているようだ。
通常のビジネスではMsOfficeがよく使われていて、その中でもWord、Excel、Powerpointの使用頻度が高いと思われる。

LINUXではMsOfficeと互換性のあるOpenOfficeが使われるが、最近、このOpenOfficeをさらに改良したLibreOfficeが登場した。

XPのサポート終了でパソコンの売り込みも盛んだが、XPを下取りあるいは処分と言った商売もある。
しかし、XPを処分してしまうのはもったいないと思う。
この際、XPのインストールされていたパソコンにLINUXをインストールして使ってみることをお薦めしたい。

思いつくままLINUXのメリットをあげてみると。

1.無償である
2.低スペックの機械でも動く(100M程度のRAMで動くLINUXもある)
3.ビジネスソフト等ほとんど無償
4.バージョンアップの度にお金が必要ということがない
5.ウィルス対策から開放される
6.デフラグの必要がない
7.OSの安定性が高い

と、導入効果は高い。

いきなり、LINUXだけというのも不安があるだろうから、使わなくなったXP機をLINUXに利用し、できればネットワークに追加するといい。

ネットワークに追加と言っても、難しくない。
OSが違うと、従来は面倒であったが、最近はLINUX側にLINUXをWindowsに見せかけるソフトが導入されていて、LINUXをWindowsのネットワークに参加させることは難しくない。

LINUXと言ってもいろいろだが、Windowsユーザーが比較的違和感なく移行するには、Ubuntu(ウブンツー)がいいと思う。
入手はLINUXの雑誌の付録にDVDがついているが、ダウンロードもできる。
ただし、ダウンロードではデータをDVDメディアに焼かなければならないので、雑誌についているものからインストールがいいと思う。

日本は国をはじめとして、自治体も財政難である。
LINUXを導入することで、財政に寄与する効果は大きい。

すでに、導入する自治体も増加傾向という。
ファッションの流行に乗り遅れる心配をするより、LINUXに乗り遅れる心配をした方がよいと思う。
ちなみに、Andoroid、Macintoshも中核はLINUXである。

学校の情報処理主任から率先してはじめてみたらどうだろう。
地域でLINUXに強い人に、ボランティアとして応援を依頼するのもよいと思う。
(実際、そういう地域もある)

LINUX導入の自治体については、LINUX初心者入門講座を参照のこと。

http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/h23/html/nc3413c0.html




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2014年01月12日

WinXPのサポート打ち切りでLinux移行が加速するか?

あと3ヶ月を切ったWindowsXP(以下XPと言う)のサポート終了。

XPは人気があるらしく、ユーザーは多い。
中国ではパッチを配布する会社があって、サポート終了後も使い続ける人は多いと言う。
GoogleではchromeのサポートをXPのサポート終了後1年先までサポートすると言う。

私はかねてから、Linuxを使うこと推奨している。
Linuxを使うことにためらいがある人は、どこに原因があるのだろうと思うが、Linuxを使うことのメリットを思いつくまま挙げてみる。

1.無償である
2.オープンソースである
3.何世代前のパソコンでも動く(最低64MbitのRAMで動く)
4.安定性が高い
5.ウィルスに強い(ほとんど心配がない)
6.デフラグの必要がない
7.通常のビジネスソフトはほとんど無償で提供されている
8.バージョンアップも無償

と数々のメリットがある。
学校で使う分にはアプリ(ソフト)で困ることはないだろう。
もっとも、Windows用に作られたアプリをそのまま動かすことはできない。
しかし、Linux上でWinndowsのアプリが動くWineというLinuxアプリがあって、刻々と進化している。

個人の間ではLinuxユーザーに出会うことはまだ珍しいが、このように優秀なLinuxを公的機関が放っておくわけがない。
例えばフランス国家憲兵隊、Linux OSへの大規模な移行、来夏に完了とか、米軍で拡がるLinux採用
など、Linuxの信頼性を示すものと言える。

日本でも、大阪府箕面市の 「Linuxを活用した中古パソコン再利用」 プロジェクトは、かつて紹介した。

個人でパソコンを使っている現場に接すると、ほとんどの人は操作を覚えているだけで、仕組みには関心を持っていない。
だから、独自の理論を構築している人もいる。
例えば、インターネットエクスプローラーを起動すると、Yahooのサイトが現れるようになっている人では、インターネットエクスプローラーの中にYahooが入っていると思っている人がいた。

テレビが故障した時、テレビの中の小人がサボっていると言っていた、天才バカボンのマンガを思い出した。

■使わなくなったXP機にLinuxをインストールする

いつも使っているのと違う車を運転すれば、多少スイッチ類の位置も違ったりする。
今や、Linuxの画面はWindowsと比べてもその程度である。

今、XPを使っている人でパワーのある機械を使っている人はWindows7やWindows8.1をインストールすればよいが、そうでない人はLinuxをインストールしてはどうかと思う。

そうして、WinndowsとLinuxを平行して使ってみることを勧めたい。

学校では、情報処理担当の先生が率先して行ってみたらどうか?

公的機関がLinuxに切り替えれば、予算の節約はかなりのものになるだろう。


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2013年10月18日

パソコンを組み立てる

パソコン製作の依頼があり、昨日、組み立てを行った。
本日、依頼者のもとに届けて設定を行った。

CIMG1652_s.jpg


パソコンはメーカー製品もあるのだが、こうした依頼があるのは、オーダーメイドの良さを知った人たちだ。
オーダーメメイドの良さは何だろう?

経験のない人からは、しばしば「安く作れるんですか?」という言葉があるが、オーダーメイドにすると安くなるということはない。
安さを求めるのなら、メーカー製品を探した方がよい。
では、オーダーメイドの良さは何だろう?
思いつくまま挙げてみよう。

1.一つ一つの部品を吟味して揃えることができる
2.どういう仕様のパソコンが欲しいか要望が出しやすい
3.必要のないソフトが入っていない
4.故障の対応が早い

こんなところだろうか。

一度オーダーメイドを依頼した人は次も注文するので、良さを実感しているのだろう。

ただ、ノート型パソコンを作ることはできない。
作るのはもっぱらデスクトップ型である。

パソコンが自作できるようになったのは、IBMの影響が大きい。
IBMがパソコンを発売するまでは、各社それぞれの仕様のパソコンが売られていたが、IBMが参入するようになってからはIBM仕様のパソコンが標準となった。
そういう意味では、IBMがパソコンを標準化した功績は大きいと思う。

IBMが発売したパソコンはIBM-PCと言ったが、この仕様のパソコンをDOS/V(ドスブイ)と言う。

パソコンにはMacintosh(マッキントッシュ)もあるが、それ以外の民間で発売されているパソコンはDOS/Vである。

IBMはDOS/V型のパソコンを作っただけでなく、内部の技術公開もした。
日本ではDOS/Vが出る前まではNECが圧倒的なシェアを持っていて、これが国民機と呼ばれていたぐらいである。
しかし、IBMのDOS/Vの影響でNECのために瀕死状態であったメーカーが息を吹き替えした。
IBMはDOS/Vを作ることを他社にも許したためである。

だから、この時の構図はさながら、NEC対他社連合軍のようだった。
じりじりとNECの国民機はシェアを小さくし、いつのころからかNECもDOS/Vに飲み込まれてしまった。
というわけで、現在店頭に並んでいるパソコンはMacintosh以外はDOS/Vである。

DOS/Vは部品の仕様も統一されたため、私たちが電球を変えるときソケットを気にせず買うのと同じようにパソコンの部品が買えるようになった。

最近、ハイブリッド車が目立ってきたが、電気自動車になればDOS/Vのような経過をたどるのではないかという気がする。

部品が標準化され、自動車部品を買ってきて誰でも自動車が組み立てられるようになるのではと思う。
ただし、自動車は公道を走るので車検に合格する必要はある。

そうしなければ安全は担保されない。

同様に、パソコンも車検制度のようなものこそないが、安全に対する注意は必要である。

■電気製品の危険性

医療機器の発火が原因ではないかと報道された火事があった。

電気製品は電気を使うということで、発火の可能性を含んでいる。
今や、私たちは電気製品に囲まれて生活をしているとも言えるので、電気製品から発火の可能性を意識して生活する必要があると思う。
そのためには、電気の基本的な知識を試験のためだけではなく、常識として身につけておくべきである。
無知だから恐れないのだろうと思われる電気製品の扱いを見てゾッとすることもある。

電気のあるところにはなぜ発火の危険性があるのだろう。
順番に考えてみよう。

・熱が発生するから発火する

電力:P(W) 電流:I(A) 電圧:E(V) 抵抗:R(Ω)

とすると、

P=I・E

で、熱の発生すなわち、ジュール熱はP÷4.2カロリーが毎秒発生する。

一方、E=I・Rとも表せるから

P=I・I・R

で、つまり電流の二乗×抵抗÷4.2カロリー
の熱が毎秒発生する。

これを具体的な場面にあてはめてみると、電気のコードが痛めつけられたとき、何本もの束になっている細い線が切れると、導線の断面積が減ることになる。
抵抗は導線の断面積に反比例するので、もし半分の線が切れたとすれば、同じ電流が流れると発熱は2倍になる

電気のコードが痛められた時、内部の線が切れてそこから発熱する可能性は高い。


とりあえず、日常生活で一番注意することだろう。

パソコンの組み立て自体は、そんなに難しいことではない。
しかし、電気の基本的な知識なしで作ったパソコンは怖い。

プラモデルを作るとはわけが違うことを認識すべきである。

下図はパソコンの電源部の一例である。

CIMG1656_s.jpg


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2013年07月02日

コンピュータのお作法

最近の話。
最新のWindows8をインストーした高価なパソコンを買った人が「動きがおかしい」と言うことで、相談をもちかけられた。

見ると、かなりいじりまわしてあるという感じだった。

ユーザーインターフェースGUIを採用したパソコンは、Macintoshが始めだった。

続いて、WindowsにもGUIが採用された。

そのおかげで、パソコンはそれまでCUIと言われる真っ黒な画面にコマンドを打ち込む操作から親しみやすい、誰でも操作できる画面になった。

MS-DOSというCUIのインターフェースを過去に使ってきた人もいるだろう。

今でもWindowsには[アクセサリ]→[コマンドプロンプト]で仮想画面として、MS-DOSの操作は残してある。

prompt.jpg


ところで、MS-DOSはMicrosoftの製品だが、MS-DOSの前にはDigital Researchという会社がCP/Mという商品を出していたことを知っている人は、少なくなったようだ。

前置きが長くなったが、パソコンの操作がしやすくなったことはよいことである。

だが、その分安易な操作が多くなって、画面が乱れるようになった。

乱れるとは、表面的にはデスクトップのショートカットの散乱具合が表している。

ただショートカットが散乱しているだけならいいが、その散乱具合によっては内部まで乱れていると予想される場合もある。

家庭で、子どももパソコンを共用している場合、デスクトップが惨憺(さんたん)たる状態になっていて、無残という感じのすることもある。

■お作法の必要性

コンピュータがコンピュータとして一歩を踏み出したのは、ENIACからだろう。

その後、UNIXというOSが登場し、これがコンピュータの進化に大きく影響を与えてきた。

今日でも、大型コンピュータのもとではUNIXが走っている。

LinuxはこのUNIXと全く同じ動作をするように、フィンランドのリーナス・トーバルズ(Linus Benedict Torvalds)氏が大学院生時代に独自のコードで書いたものである。

氏はこれを(コードを)公開し、誰でも無償で利用できるようにした。

おかげで、私たちはUNIXと同じ動きをするOSを無償で使えることとなった。

UNIXの登場の頃から、コンピュータの操作は確立したと言える。

それは、コンピュータのお作法とも言えるものだが、作法というと形式だけのもののように思う人もいるかもしれない。

しかし、コンピュータのプロ達が操作してきた方法には、それなりの意味があるのだ。

それは、誤操作により壊さないための方法とも言える。

元来、コンピュータは高価なもので、1台を、端末によって何人もの人が使うものであった(現在でもそうだが)。

それが、パソコンの登場で、コンピュータは一人1台となった。

何人もの人が共同で使うには、誰か一人の誤操作により、使用者全員に迷惑がかかることは、甚大な被害を及ぼす可能性がある。

それが、一人1台のコンピュータであれば、大勢に被害が及ぶことはない。

しかし、WindowsもWindows2000から、1台のコンピュータを複数の人で共同で使うOSになった。

このため、パソコンも他人に迷惑をかけない操作が必要になってきた。

つまり、UNIXのようなお作法を意識する必要があるのだ。

■スーパーユーザーという考え方

コンピュータの操作はプロと言えども、誤操作をしないとは限らない。

すなわち、人間はミスを犯すものであるという思想が根底には必要である。
人間のいるところには、必ずこの配慮が必要である。

そのため、コンピュータの操作の全権限を持つ管理者でも、全てに立ち入ることのできる権限で、通常、使用することはない

このコンピュータを操作する全権限を持つ利用者を、UNIXではスーパーユーザーと言う。

スーパーユーザーはコンピュータの管理の全てを握る人だけに与えられるが、そのスーパーユーザーも通常は普通の単なるユーザーの一人として使用している。

そして、システムをいじる必要のあるときだけ、スーパーユーザーに切り替えて使っているのである。

だから、Windowsも壊さないためには、このお作法を踏襲する必要がある。

■WindowsはAdministrator

Windowsは買った時、UNIXのスーパーユーザーに相当するAdministratorになっている。

お作法としては、Administratorの権限によって、使用者を普通のユーザーとして登録して使うべきである。

しかし、今日、パソコンを買った人の多くはMicrosoftの期待に反して、Administrattorのまま使用を続けてトラブルを多くしているようである。

パスワードすら設定しない人は、外部からの侵入されやすいとも言える。

世の中には無防備のパソコンが多く存在しているような気がする。





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2012年10月19日

Windowsの逆襲なるか

いよいよWindows8が発売。

携帯端末の牙城にどこまで迫れるか。

今日は自分の持っている携帯電話(ガラケーと言うそうだが)の点検に行った。

docomoのサービスだ。

バッテリーが劣化しているので、新品を送ってくれるそうだ。

点検の間、店内を見ているとほとんどがスマホ(スマートフォン)だ。

この勢いを見ると、ガラケーは消えてしまいそうに見える。

私は電話をスマホに変えるつもりはない。

その理由は、スマホはバッテリーのもちが悪い。

電話機としては使いにくい(私には)。

さて、これから先はスマホの天下だろうか。

TabやPadはどうか?

Windows8の狙いは、このTabやPadの中に割って入ろうとするものだろう。

問題はユーザーが何に使うかだろう。

華々しく登場したiPadも、不満を感じる人はパソコンのように使えないこと。

その点では、Windows8を搭載したTabやPadは強い。

しかし、Windowsの弱みは安定度だ。

Andoroidがオープンソースなのに対し、Windwowsへのプログラマーの不安は、Windowsの中身がオープンでないこと。

それでも、モバイルでもワープロや表計算を使いたいという人は、Windows8のTabやPadに流れるかも知れない。

ノートパソコンもさらに携帯性がよくなってくると、その傾向はますます強くなるような気がする。

今、加熱しているスマホも先を考えると、ずっと天下がどうかわからない。





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2012年10月08日

自分のパソコンが踏み台にならないように



パソコンをハックするのに、追跡されないために、他人のパソコンを経由して行う。

このように経由として使われるパソコンを「踏み台」と言う。

モニターに何かが現れないからと言って、自分のパソコンが踏み台にされていないとは限らない。

ネットにつながっている以上、この危険性はある。
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2012年05月31日

ノンストップ電源

パソコンの電源が急に遮断されることの危険性

最近、ノンストップ電源なる広告が目立つようになってきた。
ノンストップ電源というのは、急に電源が遮断されてもすぐにはパソコンへの電源供給が停止しない電源のことである。

従来はUPS(Uninterruptible Power Supply:無停電電源装置)を使って対処していたが、UPSを使わないでも電源自体がそういう機能を持っているわけである。

パソコンのトラブルで、ダメージが大きいのはハードディスクの破損である。
大切なデータが消失してしまうからである。

この原因としては、ハードディスクの初期不良というものもあるが、突然に電源スイッチを切ってしまうことがハードディスクを傷めてしまうことになりやすい。

ハードディスクは痛まないにしても、Windowsが壊れて、起動しなくなるということもある。
こういう場合は、起動時に「前回、異常終了をした」というメッセージが出て、Windowsの修復プログラムで回復することになる。

仮に、修復プログラムで回復しなかったとしても、Windowsの再インストールで復旧できるが、ハードディスクが破損していた場合は事態は深刻である。

ハードディスクはどのようにして破損するか

ハードディスクの内部は下の写真のようになっている。

hd_inside.jpg


鉄の円盤が回転していて、その上をデータを読み書きするヘッドが動いている。
右の写真が、ヘッド部分の拡大である。

hd_kozo.jpgこのデータを記録する円盤と、ヘッドの様子を横から見ると、右の図のようになっている。

ヘッドと円盤の間にはわずかながら空間があって、この状態で電源が遮断されると、ヘッドは円盤の上に落下することになる。

すると、円盤の記録部分に傷がついて、この部分のデータが失われることになる。

パソコンの電源が不意に遮断されることの、一番の危険性はここにある。

ハードディスクも電源が遮断されると、ヘッドがすぐに格納されるように対策は取られてきているが、いつもその機能がうまく働くとは限らない。

円盤が傷つき、データが失われたら回復の見込みは非常に困難になる。

失われた部分のデータは消失するが、ダメージの程度によっては、前後のデータからの類推により回復できる場合もあるが、必ず復元できるという保障はない。

実は、パソコンの故障で最も厄介なのがハードディスクの損傷で、修理に持ち込まれてデータの回復を頼まれるのだが、これは必ず回復できるという保障はできない。

Windowsをはじめとして、アプリケーションは再インストールで済むが、個人の作った大切な写真などのデータは永久に失われる可能性もある。

家族の大切な思い出の写真ですからと言われるが、気持ちは理解できないでもないが、必ずという約束はできない。

Windowsの回復機能をあてにしてはいけない

しばしば、Windowsが「前回正常に終了されませんでした」とのメッセージを経験している人は、データの回復が不可能となる危険性を感じてもらいたいと思う。

会社ではそういう状態を見かけることはほとんどない。

それは、UPS(無停電電源装置)やRAIDを備えていたりするからである。

しかし、家庭用では子どもと共用しているせいか、子どもが急に電源を切ってしまうということもあるようだ。

「大切な思い出の写真が」と残念な経験をする前に、対策を講じておくことをおすすめする。

そこで、UPSを備えるというのもいいが、最近、出回り始めたノンストツプ電源を備えるのも手段の一つだと思う。

まだ、市販のパソコンでこれを備えているものを見たことがないが、自作のパソコンの場合は、始めから注文を出しておけば作ってもらえると思う。

なお、ハードディスクの構造を説明した時、ヘッドと円盤の間に隙間があると言ったが、この隙間はタバコの煙の粒子より小さいものである。

だから、埃も禁物であるということが想像できる。

埃っぽいところはもちろん、タバコを吸う人の傍はパソコンの環境としてはよくない。

パソコンの終了には終了手続きが必要

今まで、何のトラブルもなかったからと言って、パソコンにとってよくない使い方をしていないか振り返ってみることが大切だろう。
そうしないと、知らないうちにパソコンの寿命を縮めているかも知れないからだ。

パソコンの終了が他の電気製品と違うのは、終了手続きが必要ということである。

パソコンがWindowsになってから(Macも同じ)、ユーザーが仕事を終えても、パソコンは裏で何らかの仕事をしていることが多い。
これをバックグラウンド処理というが、自分の仕事が終わったからと言って、すぐに電源をきるようなことをすれば、バックグラウンドジョブが途中で中断されることになる。

これは、図書館を利用する時、読んだ本をもとあった本棚に返さないで、放りっぱなしで終えることと同じだ。

本を元の本棚に返さないと、次に利用する時、あるはずの本がないのと同じだ。

少々のことなら、Windowsはその無責任な利用を判断して、働いて元のところに返してくれる。

これは、子どもが散らかしっぱなしにしていったところを、親が判断して片付けてくれるようなものだ。
しかし、その散らかしようがあまりにもひどいと、親でもどうしようもないことがある。

これが回復不可能な状態である。

不意な停電などの場合、ノンストップ電源UPSを備えていれば、終了手続きを行なう時間が保てるので安全である。

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2012年01月28日

Linux Mint

NIKKEI_Linux.jpg時々、この本買っているけど2月号はLinux Mint12がついていた。
Linux Mintは最近人気上昇中だそうだ。
ということで、インストールしてみた。

Linux Ubuntuをベースにしているということだが、インストールした結果は、私の機械では思わしくなかった。
動作しないというわけではないが、私の感覚では操作性がしっくりこない。

というわけで、またLinux Ubuntuに戻した。

中学校の情報処理教室にはWindowsが多いと思うが、大阪のある中学校みたいに、リース期間が終了したらLinuxにしたらどうかと思う。

もちろん、Linuxのわかる先生がいないとできないだろうが、なにしろこんな凄いOSがタダで使えるのだから。

それも、オープンソースだから知識を持てば内部まで見られる。
そこへいくとWindowsは中で何をやっているのかわからない。

Linuxを使えば相当な経費節約になるし、Linuxを教えることで、Linux使いの中学生が育つかも知れない。
関連のソフトもタダでオープンソースが多いので、莫大な経費が浮くだろう。

Androidのアプリケーション作成も容易になる。

日本はもっとソフトエェア大国を目指すべきだ。

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2011年05月30日

日曜プログラマーはどこに?

日曜大工の店があって、けっこう流行っているようだ。
工作道具もたくさん展示してあるし、板材など工作に必要なものは大抵そろう。
知人にも、そういった道具をたくさん揃えていて、自分で家の修理から家具まで作ってしまう人がいる。

一方、日曜プログラマーというのは、もう死後になってしまったのか?
ずっと、この何年間はプログラムについて話し合う人にも会わなくなった。

エクセルやアクセスといったアプリケーションで、かなりのことは済んでしまうせいか、プログラミングの必要もないということか?

私もデータベースはファイルメーカーやアクセスを使っていたが、これらのアプリは進化したが、それでもかゆいところにも手が届くとまでいかないところもある。

そこで、最近、すべてコードを書いてアプリそのものを作ることにした。
以前は、ボーランドのDELPHI(言語はPASCAL)を使っていたが、最近、MicrosoftのVisual Studioを使い始めた。

Visual Studio は、ご存じの方も多いと思うが、いくつかの言語がパッケージになったものである。
C#、C++、Basic、その他がパッケージされている。

言語が違っても、Basicは昔のような仕様ではなく、オブジェクト指向という言語の仲間入りをし、予約語が違うだけで、C++と同じランクになった。
だから、昔Basicをやったよという人が触ってみると驚くだろう。

C#はMicrosoftが作った言語で、CやC++のいいとこどりをしたような言語だ。
最近は工業高校で、ロボットを動かすのによく使われているようだ。

プログラムをやりだすと、時間の節度がなくなる。
だから、このところブログを書く時間がない。

このブログも真夜中に書いている。

ごあいさつ程度にも書いておかないと、忘れられてしまうかもしれないので、書いてみた。

受験勉強だけでなく、プログラムをやろうとする中高生に出会いたいものだ。
先生の日曜プログラマーが、もしこれを読んでみえたら、ご連絡ください。

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2011年04月08日

教員なら文書作成のプロを目指そう〜その3

ポストスクリプト(PostScript)という言葉をご存じの方は、印刷業界にある程度は知識があると思います。

知らないのであれば、MS-Wordが文書作成の主要ソフトと思い込んでいるように、DTP(Desktop publishing)のことが理解できているとは思えません。

ある人に言わせると「学校は巨大な印刷工場か?」と言われるほど、毎日、印刷物を作っています。
だったら、先生は印刷の技術に詳しくなるべきだと思います。

ただ、気をつけなければならないのは、現在はパソコンの画面(モニター画面)がGUI(Graphical User Interface)、つまり見た目で操作できる画面になったので、実物と勘違いすることです。

つまり、パソコンで見たように印刷物ができると勘違いしてしまうことです。
また、パソコンで見えているように作ったデータをそのまま印刷屋さんに持ち込んでも、即印刷物ができるとは限りません。

いや、そんなことはないという人は、印刷屋さんが持ち込まれたデータを手直ししたりしているしていることを知らない場合があります。
例えば、Wordで持ち込んだデータを打ちなおしたり、別のソフトを使って変換したりです。

RGB.pngまず、パソコンのモニター画面と印刷物が同じでないというのは、表現方法が違うからです。

パソコンのモニターはRGB(Red Green Blue)という光の三原色で表現しているのに対し、印刷物はCMYK(Cyan Magenta Yellow Key Plate)というカラーで表現します。

これは色の問題ですが、文字についてもモニター画面の文字をそのまま印刷しているのではありません。

CMYK.pngわかりやすく言うと、モニターに表示する文字と、印刷用の文字は別に用意されているのです。
だから、特殊な文字の場合、モニターに表示されていても印刷できない場合もあります。

そもそも昔の(初期の)プリンターは漢字が印刷できませんでした。
その後、漢字も印刷できますよというプリンターが販売され、その場合はオプションでプリンターに漢字ROMをつける必要がありました。数万円出して買った覚えがあります。

さて、始めに紹介したポストスクリプト(PostScript)という技術ですが、これはアドビシステムズ(Adobe Systems Incorporated)が1984年に開発・発表した技術です。
DTPはこの技術によって開花したと言えます。

モニター画面と実際に印刷されるものとは違うと言いましたが、それは色の問題だけではなく解像度の問題(違い)が大きいのです。

解像度は、通常dpi(ディーピーアイ)という単位で表され、1インチ(2.54cm)当たり、何個の点が打てるかで表します。
モニターの解像度は通常72dpiです。だから、web上で表示する場合(モニターで表示する場合)72dpi以上の解像度を使ってもムダです。

72dpiの解像度で印刷したのでは、とてもきれいな印刷とは言えません。
これに対して、商用印刷は3000dpiぐらいです。
この、72dpiと3000dpiの差を埋めるために開発されたのがポストスクリプトであり、ページ記述言語と言われています。

この技術は、モニターの低解像度(72dpi)の文字データをパソコンが送ると、高解像度(3000dpi)に変換するわけです。

プリンターにはポストスクリプトプリンターと呼ばれるプリンターがあって(多くは型番の最後にPSの文字がつけられている)、プリンターの内部でこの処理を行っています。
例えば「美」という漢字をモニターに表現し、これをポストスクリプトプリンターで印刷しようとすると、プリンターは内部で「美」という低解像度(72dpi)の漢字を「美」という高解像度(3000)の漢字に置き換えて印刷します。

ということは、モニター画面で「○△明朝」という文字を表した場合、プリンター側にも同じデザインの「○△明朝」という高解像度の文字が用意されていなければなりません。

だから、高解像度用の文字(フォント)は別に買うことになります。昔、一書体20万円ぐらいで買った覚えがあります。

Illustrator(イラストレーター)で描いた図は、EPSというポストスクリプト技術に対応していて、高解像度で印刷できます。

PostScript.jpg


DTPのデザイナーはポストスクリプト対応のプリンターを用意していて、出来上がった作品をこのプリンターで試し印刷をします。
これは、ポストスクリプトの処理でエラーを起こさないか試すためです。

930PS-X.jpgエラーのないことを確かめたデータは、出力センターというところへ持って行って、イメージセッターという数千万円ぐらいの機械にかけて、印刷機にかけるフィルムを出力します。
ここでエラーを起こすと、失敗の分も課金されるので、あらかじめポストスクリプト対応のプリンターで試しておくわけです。

イメージセッターにかけるデータとして、QuarkXPressやIndesignが使われるわけです。

【注】IllustratorなどのDTPソフトは、通常使用するインクジェットプリンターの印刷にも対応しています。ポストスクリプト対応プリンターはプロとして、出力センターを利用する人に必要ということです。

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posted by edlwiss at 14:25 | Comment(2) | TrackBack(0) | パソコン

2011年04月01日

教員なら文書作成のプロを目指そう

教員は文書を作成する作業が多い。
文書作成のプロを目指すというより、すでにプロと言えるのかも知れない。

どちらにしても、文書を作成において、今日の最も先端のノウハウを身につけることは、教員にとって武器になることは間違いない。

すでに、実践している人にとっては当たり前のことなので、読み飛ばしていただければいいと思うが、文書作成といえばMicrosoft Wordしかないと思っている人にとっては役に立つことと思うので、今まで私がやってきたことを通して紹介してみたいと思う。

1.DTP(DeskTop Publishing)

それまで、活字を拾うなどして出版の仕事は行われていた。
それが、パソコンでできるように仕事が集約されることになったことで、印刷業界には革命的な異変が起きた。
パソコンとそのソフトがあれば、誰でも版下が作れるようになったからである。

Macintosh.jpg


それはMacintoshから始まった。

Macintosh(マッキントッシュ)と言えば、米Apple社のパソコンと思っている人は多いと思う。
そうには違いないが、MacintoshはMacintosh研究所の思想をApple社によって実現したものである。
Macintoshが画期的であったのは、今でこそ当たり前のように思うが、マウスで絵が描けてしまうことだった。

他のパソコンでは難しかったことが、Macintoshではいとも簡単にできてしまったのである。
もちろんまだWindowsは存在しなかった。と言うか、Windowsは明らかにMacintoshの真似であるということから、訴訟問題に発展した。

2.DTPで使われるソフトウエア

プロのデザイナーを目指す人が、買い揃えるソフトが以下の3つで、三種の神器と言われる。

Illure.jpg
(1)Illustrator

「イラストレーター」と読みます。プロのデザイナーの間では「イラレ」と呼ばれています。
絵を書くソフトであり、まさにこのソフトがDTPを牽引したと言えます。
Adobe(アドビ)という会社が開発し、DTP関係のソフトに関して強い力を持っています。
DTPの技術を身につけるには、まずこのIllustratorの操作を身につけることが肝心です。

絵を書くソフトと言えば、WindowsについてくるPaintソフトのようなものを想像する人がいるかも知れませんが、そのようなイメージを描いていると、戸惑います。
このソフトの攻略のポイントは「ペーツール」の操作をマスターすることだと思います。

初めての人は、何でこんな使いにくいソフトをと思うかも知れませんが、それはこのソフトの凄さを知らないからであり、使い方がわかってくるとその威力を知ることになると思います。

このソフトが他の描画ソフトと大きく違うのは、他のペイント系と言われるソフトが、いわゆる塗るという感覚で、点の集合体で絵を作っているのに対し、Illustratorはベジェ曲線と言われる関数からできているという点です。
これは、モニターやプリンターの解像度に依存することなく、無限の連続で絵を書いているということです。
だから、パソコンで作った絵が、出版業界で使われる版下になることができるのです。

Photoshop.jpg(2)Photoshop

「フォトショップ」と読みます、画像を編集するソフトです。
これで絵を描いている人もいますが、通常は、写真の加工やIllustratorで作った絵を他の形式の画像データに変換して編集したりするのに使われます。
Illustratorと同じAdobeの製品です。











Indesign.jpg(3)InDesign

「インデザイン」と読みます。同じくAdobeの製品です。
これは、新聞やチラシのレイアウトを作るのに使われます。
このソフトだけで、通常のワープロソフトのように文字を入力すこともできますが、プロは普通、エディターと呼ぶソフトで作った文章(テキストデータ)を、このソフトに流しこむようにして使います。

全体の調和を考えながら、写真や図、文字の大きさ配置などを自由自在に調節できます。
こういうレイアウト専用のソフトに使い慣れると、もうWordに戻れなくなるでしょう。

実は、このInDesignは比較的新しいソフトで、以前はQuarkXPressというソフトが三種の神器の一角を占めていました。そして、それにPageMakerというソフトが対抗していました。
商用の印刷物の版下を作る出力センターの圧倒的信頼を得ていたのがQuarkXPressで、Quark社によって作られましたが、現在はInDesignにシェアを奪われています。
InDesignは特に日本語に強いので、これから使う人はInDesignを選択した方が良いでしょう。

AdobeCSD.jpg以上、DTPにおける三種の神器を紹介しましたが、すべてAdobe社の独占状態ですが、他の追従を許さないため、いたしかたないでしょう。
独占状態だからというわけではないですが、これら3つを揃えると、結構な価格になります。

私がこれらを揃えた頃、全部で40万円ほどかかりました。
また、Macintosh版しかありませんでしたが、Windows版も開発され、それまでDTPと言えばMacintoshの独壇場で、出力センターもMacintoshにしか対応していませんでしたが、最近はWindowsでも対応するようになりました。

その上、教職員や学生にはアカデミックパックという特別割引の販売がなされるようになり、この特典が使える人は非常に安く手に入ります。

特に、学生・教職員個人版 Adobe Creative Suite 5 Design Standard Windows版 (要シリアル番号申請)は、ここに紹介したソフトの他にさらに有用なデザイン関係のソフトをパッケージにして、なんとアマゾンでは56,000円で販売しています。

もちろん、教職員、学生の証明書は必要です。違反するとペナルティがあるので、教職員や学生はその他の人の便宜をはからないようにしてください。

3.実践

では、具体的にこれらのソフトを使って文書を作るにはどうするのかを説明します。

(1)文章

プロは文章作成でWordや一太郎などはまず使いません。
使うのはエディターと呼ばれるソフトです。
エディターで、どんどん文章を入力していきます。
なぜ、いきなりワープロソフトを使わないかと言うと、それなりの理由があります。
ここでは、そうした方が良いと覚えておいてください。

では、エディターというソフトはどうして手に入れるのかというと、有料の秀丸とかMIFESとかWZeditorという有名なソフトもありますが、フリーのエディターもたくさん出ているので、それを使うことで問題ありません。
私は現在、フリーのVxEditorを使っています。
Windowsについているメモ帳でもかまわないのですが、多量の文章には対応していませんので、注意が必要です。

(2)描画

基本的にはIllustratorを使いますが、すでに存在するカット集などを使う場合は、Illustratorに読み込んだりします。
読み込んだ絵の解像度か低かったり、レベルが低い場合は、読み込んだ絵を下絵にして再描画することもできます。再描画にはペンツールを使います。

Illustratorで制作した絵を、目的の画像形式に書きだしたりして、さらにPhotoShopで調整したりします。
写真などはPhotoShopで調整して、直接InDesignにもっていくこともあります。

(3)レイアウト

文章、絵、写真をInDesignに統合して、レイアウトを整えます。


以上、DTPの過程を簡単に述べましたが、これらの技術を身につけることは、大きな財産を持つことになると思います。
もしかしたら、本当にプロの世界で通用する仕事ができるかも知れません。

通用するかどうかは、最終的にはデザインのセンスによると思います。
また、解説書もたくさん出ていますので、それらを片手に技術を身につけることができます。

少し、本気でやれば先生ならできるようになると思いますし、仲間を作ってやればもっと励みになるでしょう。
さらには、この先生の書類はなぜかちょっと違うぞという、良い意味での差をつけることができます。

学校では、PowerPointを使うことが多いと思いますが、それらで使う材料にもなります。

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posted by edlwiss at 21:29 | Comment(4) | TrackBack(0) | パソコン

2011年03月27日

時間が足りない時はどうする〜パソコンを活用しよう

私のブログを読んでいただいて、音楽に携わってみえる方は、スコアを作る時どうしてみえるでしょうか?

吹奏楽やオーケストラ、アンサンブルを編曲したりする時、フルスコアを書くまではいいのですが、その後パート譜を作るのが大変です。

手書きのスコアをコピーし、ハサミとノリでパート譜を作るなんてことを、始めはやっていましたが、なかなか大変だし、手書きの楽譜は見にくい。

私は元来、怠け者なので、めんどうなことにあたると、なんとか「しかけ」で合理化できないかと考えるクセがあります。

そして、パソコンでなんとかしようと思ったとき、周りにそういう人がいないので、必然的に自分で孤独になって取り組むことになります。

ワープロなんか、今はパソコンでというのは当たり前の時代ですが、私が始めたときは、今のワードや一太郎とかいうワープロソフトはありませんでしたから、もっと原始的なプログラムを使っていました。

それで指導案を書いていたら、校長が横目で見て、その時は何も言いませんでしたが、ある印刷物に「今の若い人は機械を使って怠けようとしている」なんて書かれました。
その校長が、何年も立つと「ワープロぐらい使わない人は・・・」なんて言っていましたから勝手なものだと思いました。

音楽関係の方、楽譜は何で作ってみえますか?

Finale.jpg
私の場合はFinaleというソフトを使っています。もし、使ってみえるという方は情報交換をお互いにしたらどうでしょう。

私がFinaleを使い出した頃はWindows版はなくてMacintosh版でした。しかも、日本語版なくて、国内では売っていませんでしたから、アメリカから買いました。
16万円ほどしました。
ダンボールに英語の解説書が5冊ほど入っていました。

現在はWindows版もMacintosh版も同梱されていて、ずっと安くなったし、教員、学生はアカデミックパックでさらに安くなるからいいですね。
ただ、Finaleも最近はSibeliusという強力なライバルが出てきて、こちらもなかなかいいと思います。
でも、私は使い慣れたFinaleをバージョンアップしています。

Finaleに落ち着くまで、いろいろな楽譜制作ソフト(ノーテーションソフト)を使いましたが、結局、使えるのはFinaleかSibeliusのどちらかしかないと思います。
プロ用で耐えうるのはこれしかないということです。

下の動画はFinaleで書いてみたものです。
その下はカラオケ版を作ってみたものです。





教員をやっているなら、文書を作ることは多いので、印刷物を制作するのにそれなりのソフトに投資することは意味があるというより、今や道具の一つでしょう。
エクセル、ワード、パワーポイントといったところは、当たり前に使われていると思います。

しかし、教員だったらもう一歩進んで、ワードではなく、Illustrator、Photshop、Indesignを使う方がいいと思います。
使ったことがない人は、高いと思われるでしょうが、それなりのものです。
使い慣れるにも少し手強いですが、これから何十年も教員をやっていく人なら、有効な投資だと思います。

Photoshopの代わりにGimpというフリーのソフトでも十分間に合います。
Gimpはフリーなのに、Photoshopにひけをとりません。
私はGimpを常用しています。

作業はパソコンで効率化し、創造的なことに時間をかけることが時間の有効活用だと思います。

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posted by edlwiss at 22:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | パソコン

2011年02月19日

スマートフォンを持っているなら

スマートフォンとパソコンがあるなら、EVERNOTEは必需品でしょう。

Evernote2.jpg

Evernote(エバーノート)は、パーソナルコンピュータやスマートフォン(高機能携帯電話)向けの個人用ドキュメント管理システム、および同システムの提供会社である。

2010年9月時点の登録ユーザーは約450万人(国別割合:1位が米国で57%、2位が日本で18%、スペインが4%)[1]とし、直近では一日あたり1万人以上のアカウント登録があり、2010年11月にはユーザー数が500万人を超えたとの報告がある。

2010年3月3日に日本語版のサービスを開始しており、2010年6月23日には日本法人を発足、今後、日本語認識機能の強化などを図る。また、ソニーのVAIOやNTTドコモから発売されるソニー・エリクソンのXperiaにもプリインストール、さらにはiモード端末などスマートフォン以外の従来型携帯電話でも利用ができるよう準備している。
ウィキペディア「フリー百科事典」より


Evernote1.jpg

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posted by edlwiss at 23:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | パソコン

2011年01月12日

「パソコン」のカテゴリーは独立しました

パソコンのカテゴリーはコンピュータ研究所として独立しましたので、今後ともよろしくお願いします。
posted by edlwiss at 10:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | パソコン

2011年01月05日

64bit Linux機の製作

今まで、32bit Linux機を使っていたが、このほどこれを64bitに変更した。

LinuxのOSはいくつか存在するが、私が初めてLinuxをインストールして使ったのは、平成4年頃である。
Slackwareをインストールしたのだが、なかなか大変だった。
Slackwareが大変ということではなく、インストール環境が今ほど整っていなかったということである。

最近では、Fedoraも試したが、提供元のLedHat社の方針変更で、無償のFedoraはバージョンアップが頻繁になり過ぎて使いづらくなった。
Fedoraは無償で提供する代わりに、ユーザーからデータを収集しようということになったわけである。
有償のLedHatは何十万円もする値段になってしまったので、これも手が出せない。
そこで、結局Ubuntuを使うことになった。

つい最近まで、Ubuntu 10.04の32bit版を使っていた。
64bit版に興味を持っていたが、Windowsで使っていた古いマシンの利用ということでつかった他ため、CPUがPentium4で64bitに対応していなかった。
RAMは525Mだったが、結構快適に動いたというより、Corei7-860、RAM 4Gに引けをとらないと言ってよい。

Linuxの使用がいつも古い機械の再利用では何か開発者に対して申し訳ない気もして、さらに実力を知るためにもハードウエア環境を新品にしてみようと思ったのである。

なるべく費用をかけないで、64bitのLinuxを走らせるということで、ケースとハードディスク、DVDドライブ以外は新しく購入した。
使った部品は以下である。
DSC00226.JPGマザーボードはGIGABYTEG41MT-D3で約5000円ぐらいである。
マザーボードは15000円ぐらいと言うのが普通の認識かも知れない。しかし、最近はこのぐらいで十分と感じるようになった。
AudioはオンボートだがGraphicチップは搭載していない。もともとGraphicボードはオプションにするつもりだったので、これでよかった。

DSC00230.JPGパソコンの製作は始めにCPUを決めるのが普通かも知れないが、安いマザーボードに目をつけていたということもあって、次の選択になった。
今回、64bitにするということで64bit対応のCPUでなるべくC/Pの高いものを選択した。
Pentium Dual-Core E5700で、現在価格COMで見ると最安値は6080円である。


Windows 7で使ったことがあるが、通常の業務で使う限り十分快適であった。
最近よく使われるデジタルカメラのデータ取り込みや処理でも、ストレスはなかった。













DSC00229.JPGRAMは2G×2の4Gである。
DDR3で3000円ぐらい。













DSC00231.JPGGraphicsボードは、ATIのRadeon HD5450である。
6000円ぐらいだが、なんとメモリが1Gもある。冷却用のファンはない。

DSC00232.JPG


以上のパーツに620Wの電源を追加した。

LinuxはUbuntu 64bit 10.10をインストールした。
昔と比べるとインストールはすごく簡単になった。

特に最近のUbuntuはインストールの途中でも作業がバックグラウンドで動いているので、インストール時間も短くなった。

Linuxのインストールで問題になるのはドライバーである。
最近のLinuxはほとんどドライバーを搭載していて問題になることはない。
もし、ドライバーがなくて何か動かないということであれば、ドライバーの提供先などを探してインストールする必要がある。
その場合、Windowsに慣れた人はインストールに躊躇する人がいるかも知れない。

今回、GraphicsボードのドライバーがUbuntuの代用ドライバーで、動かなくはないが、製造元のドライバーはないか探してみたところ、ATIより提供されていた。
インストールはコマンドモードで行うのだが、無事インストールすることができた。
使用してみると、高度なモードが使用できるようになったことと、発色がきれいなのに感動した。

以上、64bit Linux機の製作の概要を述べたが、ただでも速いLinuxが64bitではさすがにという動作をした。実に快適である。
また時間を見て使用のレポートをしてみたいと思う。

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posted by edlwiss at 11:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | パソコン

2010年10月08日

古いパソコンをどうしていますか?

今や、パソコンがないと生きていけないと言う人がいるほど、パソコンは必需品になっています。
パソコンは決して安くはないものの、壊れないにしても、長くは使えないというのが残念なところです。
そういう意味では、高価なパソコンも家具のようなわけにはいきません。
いつかは買い換えなくてはならないことになります。

それでも、Linuxをインストールして使うという手があります。
Linuxの良さは、パソコンが少々古くても快適に動いてしまうということろがあります。

実際、私は時代に合わなくなってきた古いパソコンにLinuxをインストールして使っています。
大阪の箕面市では、中学校の買い替え年数に達したパソコンにLinuxをインストールして使うようにしたということです。
Linuxは無料ですから大きな経費節減になります。

しかし、それでも使えないパソコンもあります。
これは残念ながら粗大ゴミになってしまいます。
それで、パソコン処分に頭を悩ますことになります。

業者に頼んで処分するには、お金がかかりますから、ついつい、気になるものの、使えないパソコンが部屋の一部を占有することになります。

でも、もし無料でパソコン廃棄に協力してくれる、あるいはそんなサービスがあったらいいなあと思うのですが、なんと、探せばあるものです。
タダでパソコン処分してくれるというところがありました。

詳細は「パソコン処分」をクリックしてみてください。

posted by edlwiss at 23:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | パソコン

2010年09月20日

LinuxをFedoraからUbuntuへ

ubuntu.jpg自宅で使っているパソコンは6台、内訳はOSで分類すると、WindowsXP Pro(2台)、Windows VISTA 64bit、Windows 7、Linux Ubuntu、Macintosh 9.1となる。

Macintoshは以前かなり使っていたのだが、めっきり出番がなくなり、最近の機種にも興味がなくなった。
でも、時々、Macのデータを持ち込まれることがあるので、廃止できない。MOで持ってこられることもある。

Macが活躍していたころは、Illustrator、Photshop、Pagemakerなどのグラフィック系、それに音楽ソフトはMacにしかないものもあった。
例えば、ノーテイションソフト(楽譜を書くソフト)のFinaleはMac版しかなかった。
楽譜を書くためにいろいろなソフトを試したが、結局、Finaleでなければだめだった。

現在は、FinaleのライバルとなるSibeliusが台頭してきて、これはなかなかすばらしいと思った。

ところで、Linuxマシンが1台あったが、ずっとFedoraを使ってきた。
しかし、このほどUbuntuに変更した。

理由はFedoraはバージョンアップが頻繁で、致命的なバグはないにしても、煩わしい。
Ubuntuはワークステーションとして使いやすい方向を志向していて、日常の仕事に使うには便利であるからだ。

昔はLinuxのインストールは大変だったが、現在はWindowsより簡単になったと感じるほどである。

さて、Ubuntuをインストールすると言っても、ソースをどこから手に入れるかであるが、結論を言えば、このページのトップの左の雑誌に添付されているCD-ROMがよい。
雑誌そのものは初心者向きで、Linuxについてすでに知識のある人にとっては物足りないかも知れないが、記事が付録と思えばよい。

私がインストールしたマシンだが、

マザーボード ELITE GROUP PHOTON PF2
CPU Pentium 4 2.6GHz
メモリ    1.5G

である。

これで、Windows7、CPU intelCore i7 8600、4GRAMより速いのに驚いた。

インターネットも、メールもすごく速い。

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posted by edlwiss at 14:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | パソコン

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