2009年07月17日

学校こそXOOPS

今や、学校でホームページを持たないところはないだろう。

ホームページは、ポスターを貼るように、出しただけでは、それは「ある」というだけである。

それでも、ホームページはポスターのようなもの、時々、お知らせがあって便利なものというぐらいの認識しかない人もいる。
もっと、ホームーページの有効活用をしたいものである。

私がはじめてホームページを作ったのは、平成4年である。
そのころのネット環境と言えば

・14400bps
・ダイヤルアップ回線のみ
・アクセスポイント→東京、大阪、福岡の全国で3カ所のみ
・サーバーの容量→3M〜5MBytes

こんなものであった。
なんと、スピードが14400bpsである。
昨日おじゃましたお宅では、35Mbps出ていたので、なんと2430倍のスピードになったわけである。

料金はダイヤルで1分間10円という従量制だったので、いつも料金が気になっていた。
これでも、通信速度は格段に速くなったところで、そのちょっと前まではパソコン通信という回線で連絡をとっていた。

パソコン通信なんて言葉は、もう知らない人がいるのではないか?
パソコン通信のスピードは300bpsだった。
たった300bpsです。
もちろん、画像通信は無理です。

もっぱら、文字専用の通信です。
300bpsという速度は、モニターに表示されてくる速度を読み取るには、ちょうどよいぐらいの速度でした。

接続は、電話機に接続しました。
どのようにして接続したかというと、音響カプラーというものを使いました。
onkyokapura1.jpg
つまり、受話器にかぶせるようにするするわけです。

この時代というのは、有名になった映画「ウォーゲーム」で高校生が使っている場面が出てきます。
このころは、パイオニアのレーザーデスクが華々しく登場した時で、このレーザーディスクも持っています。
「コンピュータネットワーク下の戦争」を題材とし、コンピュータ制御の戦争システムの危険性を描いた作品である。民間用パーソナルコンピュータが普及し、それに伴ってコンピュータウイルスやハッカーが出現した時代でもあった事から、そのリアリティのあるシナリオに波紋が広がった。当時、この映画を特集したテレビ番組の中で、“実際はどうなのか、大丈夫か”という声が上がり、NORADの広報担当は「司令部コンピューターネットワークへのハッキングは絶対不可能。また算出された結果は鵜呑みにせず、人間が必ず確認している」と回答したというエピソードがあった。 さらに映画の公開と前後して実際に米軍のコンピュータが不具合となり、核ミサイルを発射する危機に陥りそうになったこともあいまって、映画がヒットしたという逸話もあった。コンピューターによる新しい戦争形態の危険性を取り上げた作品の草分け『地球爆破作戦』(アメリカ映画)に続き、本作も評価されている。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
前置きが長くなりましたが、ホームページは以来、大きな進化を見せ、ホームページ制作に、始めはHTMLというタグとテキストエディターだけでやっていましたが、今は、XHTMLで骨組みを作り、CSSでデザインを行うというのが主流です。

さらに、CGIを使うためにPHPという言語を使う。

だから、今はこれらの技術に精通していないと、機能的なホームページは作れない。

ホームページ制作ソフトとしては、IBMのホームページビルダーが有名で、なかなか優れたソフトだと思うが、CGIを駆使したような機能的なホームページは作れない。

onkyokapura2.jpgもっとも、プロが使うようなソフトではAdobeDreamweaverが有名だが、これでもすべてがまかなえるわけではない。

というか、現在のホームページ作りは、むしろそれらのソフトは使わないと言ってよいだろう。

画像をいじるPhotoshopIllustratorは必要だが、あとは、すぐれたエディターを必要とする。

特に、PHPを編集する必要が多くなってきたからだ。

■CMSを活用しよう

CMSとはContents Management System(コンテンツマネジメントシステム)の略で、
ウェブページを作成し、運用するには、 HTMLファイルや、それを保存するディレクトリ構造などについての知識が必要だった。コンテンツマネージメントシステムでは、技術的な知識がなくても、テキストや、画像等の「コンテンツ」を用意できれば、ウェブによる情報発信をおこなえるように工夫されている。また、テンプレートの選択により全体のデザインを容易に変更することができるなど、省力化にも役立つ。多くのインターネットサービスプロバイダでは顧客サービスの一部に、CMSを活用した「簡単ホームページ作成」といったメニューが用意されており、自社で独自のCMSを開発しているWeb制作会社も少なくない。ブログツールなどCMSの一般化にともない、インターネット上のWebページが爆発的に増加したといっても過言ではない。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ということだが、CMSを使えば、情報を提示するだけでなく、コミュニティを中心とするホームページの作成が容易で、完成後もFTPソフトを使ってメンテナンスやページ、コンテンツの変更がブラウザからできる。

いくつかのCMSがあるが、今まで試してみた経験から、XOOPSを推薦する。

具体例の一つとして、私の作ったXOOPSによるサイトを紹介する。
XOOPSは「ズープス」と読みます。

edwiss.jpg

学校は、行事予定、アルバム、動画、先生方の記事、臨時的なお知らせ、児童生徒、保護者からの問い合わせ、特定のグループにだけに限定するサービスなどを必要とし、更新の頻度も高い。

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posted by edlwiss at 18:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | XOOPS
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